ひねくれ〇の旅日記

感動のランチ



昨日と同じくカプリタウンを通り、アウグスト公園で順光のヴィア・クルップを撮影。
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そしてこの蛇行する坂道を下り、目指すはマリーナ・ピッコラ。
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ビーチ前にレストランが数件あるらしく、そこでランチをしてアマルフィへ向かおうという計画です。


マリーナ・ピッコラ手前に、写真集のような『これぞイタリアリゾート』的な風景が。
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岬の上の邸宅、小さく美しいビーチ、ため息の連続です。
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大げさ過ぎるって?? だって10数年、地元の丸善で写真集を見ては『いつか行けたら』と思っていたんですよ(笑)
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途中、小さいビーチが真下に見える路肩にレストランの看板を見付けました。ちょっと覗いてみようと階段を降りて行くと・・・




うわー素晴らしい !!
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美しいビーチとレストランが一体になった空間が目の前に。
向こうのお城みたいな邸宅もウソみたいに絶妙な配置で感激してしまいます。

ビーチもレストランも客は誰もいませんでしたが、ウェイターと目が会った瞬間 『ランチします』 と言ってしまってました。
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誰もいないので、当然テラス角の特等席(笑)

ビーチは、10ユーロ払えばデッキチェアとパラソル・シャワーを使えて滞在出来るようです。意外にリーズナブルですね。
昨日の岩場よりこっちがいいな~(笑)

こんな所で海水浴ですよ、優雅過ぎるわ・・・
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レストランのメニューを見ると 『うっ・・・高い・・』

大体、パスタ20ユーロ~ 前菜10ユーロ~ メイン30ユーロ~ と外観はカジュアルなのに(というかデッキと日除けテントだけ)
結構なお値段。いやー場所代かな、どおりで人いないわけだ。

その中から、トマトとルッコラのサラダ(10ユーロ) 、ボンゴレパスタ(23ユーロ)、グラス白ワイン(8ユーロ)を注文。
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ワイン、相変わらず3杯分のカラフェで登場(笑) キンキンに冷えてて美味しかったです。

サラダは普通イタリアはドレッシングはかかっておらず、ドンと置かれたオリーブオイルとバルサミコ酢を使用します。
日本に比べて野菜が硬い(というか日本が繊細過ぎるんですが)印象。味は良いです。


そして、ボンゴレパスタ(23ユーロ) これ、とても美味しい !!

アサリも美味しいけど、ムール貝が旨みとみずみずしさのみで出来ているといった味で
日本で食べてたのは何だったの?? という感じ。

あまり興味は無かったんですが、フランスで見掛けるバケツにいっぱい入ったムール貝のワイン蒸しも食べてみたくなりました。
こんな風に美味しいのかな?

オイルとワインのソースも、貝のエキスをたっぷり含んでバターやブイヨンを入れたんじゃないかと思うぐらい濃厚。

そんな激ウマパスタを食べ、ワインを飲みながらこの風景ですよ。
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この旅で一番幸せを感じた瞬間でした。
ただ陽射しが強かったので、日焼け止めを塗らなかったら大変な事になっていたでしょう・・・

チップも入れて45ユーロ! とメニューの割に大変高いランチでしたが、味も雰囲気も良かったし大満足でした。

今度はここで泳いで、ランチをしてのんびり過ごしたいなぁ。

帰国後調べると、『Torre Saracena』 というレストランだそう。HPを見ると、夏は大変賑わうみたいです。
映画『リプリー』や『マンマミーア』の1シーンのような光景を味わってみたい方にはオススメですよ~

帰りはにゃんこがお見送り・・・じゃなくて思いきりガン飛ばされてる(笑)
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今回の徒歩ルート。
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by soiconvent | 2012-06-08 17:28 | イタリア 2012
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