ひねくれ〇の旅日記

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后海探索



后海に着きました。
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湖畔沿いに柳並木、飲食店が立ち並ぶ観光スポットです。
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12月初旬、湖の端は水面が凍ってます。南国育ちなんでこういう風景は本当に寒々しく感じます(汗)
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后海と前海の繋ぎ目には橋がかかっており、この周辺一帯の中心地的存在です。
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さっき見学した鐘楼が見えますね。
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夕日を浴びた鐘楼と鄙びた路地裏、今まで訪れた上海などの沿岸部では見られない雰囲気。
内陸的というか、シルクロードを連想させるというか・・・
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この画像、とても気に入っています。長い事行きたかった北京に来て良かった~という感じ(笑)
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15時過ぎに遅い昼食、湖畔沿いのベトナム料理屋へ。(画像奥の建物2階でした)
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時間的に中途半端なので、広い店内はガラガラ・・・(店内は撮っていませんでした。)
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大好きな『バインセオ』があるか尋ねたら無いとの事。

そんなはずは無いとそれらしきメニューを注文したら、やっぱりバインセオでした(笑)
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ベトナムのお好み焼きと言われるバインセオ。店によって調理法はさまざまなんですが、
ここのはまあまあだったかな・・・本場じゃなくて中国だし。

しかもタレが付いていませんね、『ニョクマムは?』 と聞くと 『何それ??』 というような顔をされました。
タレ無しで食べるとちょっと粉っぽかった記憶が・・・


しかしこの店、素敵な店内だったんですが
アンプが壊れていたのかBGMのサビの部分が30秒おきに延々とループしていて音酔いしかけました・・・

3年経った今でもメロディを完全に口ずさめます(笑)





タクシーを拾いに大通りまで歩きます。
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この辺りは通りもお店も清潔でなかなか洗練されていますね~
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鼓楼前の通りに出ました、タクシーを拾い景山公園へ向かいます。
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by soiconvent | 2013-11-08 09:00 | 北京 2010

胡同散歩~その②



鼓楼に到着(画像は帰りに少し離れた場所から撮影)
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故宮の真北、景山公園や鐘楼とともに一直線上に配置されています。
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内部に興味は無いのですが、ここから胡同の街並みを眺めたくて入場。
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踏み外したら確実に軽傷では済まない急な階段を上がります。
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上がりきると、外部の回廊部分は立ち入り禁止でした・・・
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元代に建造された(今の建物は明代のものを清代に改修したもの・・・だそうです)
季節の変わり目を太鼓で知らせる為の建物。






次に100メートル程北にある、同じく軸線上に並ぶ鐘楼へ。
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こちらは城内に時を知らせる為に建てられたもの。(名前のとおり、内部に鐘があります。)



建物が朱塗りではなく、土台も石材剥き出しで相当な高さ。
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ギラギラの中華様式ではない、古代のロマンさえ感じさせる雰囲気が自分好みです。



こちらにも上れるんですが、なんだかキツそうなので止めました(汗)
また外に出られなかったらムダ足だし・・・
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鐘楼を過ぎると、こちらも数十年前にタイムスリップした様な街並み。
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私のまわりの人は 『なんでそんなに中国行くの? 自分も一度行った事あるけど一回でいいわ』 なんて言われますが・・・

日本から近いのにガラっと空気感が変わるこんな通りを歩くのが大好きなんです。
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台湾や韓国だったら、ぼけーっと歩いても何の問題も刺激も感じませんが、
中国だと『何かあったら誰も助けてくれなさそう』 的な緊張感・・・(実際何度かトラブルに遭っていますが)


うーん、この扉から福はやって来なさそうです(笑)
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80年代ぐらいまで、こんなよろず屋日本の田舎にもあった気がします。
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食料品も衣料も雑貨も・・・どれも中途半端な品揃えだけど何でもあるみたいな(笑) 懐かしい気分になりす。
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うーん・・・大陸。
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『便利店』 わかりやすい!
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后海に向かうため、路地を適当に歩きます。
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ちょっとこじゃれた旅館の入口。外国人観光客向けでしょうか?
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ちょっと大きめの通りを渡って・・・
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観光地化されていない路地をうろうろ。
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屋外で麻雀??
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建物の角からすごい毛並みのワンコが出てきました。
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うーん、ぶちゃカワ♪ どんな犬種なんでしょうね??
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by soiconvent | 2013-11-07 13:01 | 北京 2010

胡同散歩~その①


故宮を見学したあとは景山公園前からタクシーを拾い南鑼鼓巷(ナンルオグーシャン)へ。
(景山公園前はタクシーがつかまりにくかったです。)
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故宮の北東に位置する南鑼鼓巷は、胡同(フートン)と言われる昔ながらの街並みの中に
オシャレな飲食店や雑貨店が集まる800m程の通りです。
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国内、海外からの観光客で賑わっていますが、お店もそこまで密集していないのでのんびりした雰囲気。
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『伝統的な建物の中にオシャレな店』 というスタイルは、上海で結構見てきたので飽きていたのか
あんまり写真撮っていません・・・




南鑼鼓巷から横道に入るだけで、気のきいたお店など無い素朴な庶民の生活がうかがえます。
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今の中国の大都市部では、こういう古い街区に住んでいる人の方が少数派なんでしょうが・・・
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元々は四合院と呼ばれる、中庭を持った広いお屋敷が集まる役人の住宅地だったのですが、
今では複数の庶民世帯が敷地内を分割して住んでいます。
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門の入口の階段の数や、両脇に立つ石柱の形状なんかで、住んでいる役人の階級を表していたとか。
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南鑼鼓巷に戻ります、有名なローカルデザートの店 『文宇奶酪店』 前には人だかり。
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奶酪(ナイラオ)と言うミルクプリンみたいなデザートの小豆がけを買いました(当時10元)
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味・食感はユルめに固まった牛乳プリンという感じ。美味しかったです♪




通りの北側から路地を覗きます。
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鼓楼東大街に出ました。観光客の多い地区なので、色んなお店が連なりそこそこ賑わっています。
日本でいう門前町みたいな雰囲気かな。
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モフモフのワンコがいました、シーズー犬??
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飴細工のおじさん。
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アヒルを散歩させている人も居て面白い通りでした(笑)



600mぐらい歩いて、鼓楼到着~
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by soiconvent | 2013-11-06 11:24 | 北京 2010

今アップするのもなんですが・・・



色々問題があって、北京観光ネタのみ画像をアップ出来ないままでした。
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果してこのブログを訪れて下さった方が、楽しんでもらえるのかと・・・
渡航者も激減しているであろう街でしょうし。


素人ブログながら、なんだか検閲が怖そうなので固有名詞は避けておきます。



この周辺は本当に警備が厳重で、タクシーを乗り付ける事も道を渡って柵を乗り越えて入る事も出来ません。
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限られた数箇所の入口では必ずセキュリティーチェックがあります。
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門の下をくぐります。
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あ、皇帝がお出迎え??
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なんだ、人形じゃん(笑)
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無料で入れるのはここまで、しかしチケット売場のあるこの入口から既に壮大過ぎます。
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今回は時間が無いので、敷地内の中央通路を真っ直ぐ進む事にします。
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おぉ~これが映画などでよく目にする大和殿。
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小学生の時、ラストンペラーを見て行きたくてしょうがなかった事を思い出します。20ウン年後に叶ったり(笑)
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ラストシーンで玉座の下に飼っていたコオロギがまだ生きていた(実際はありえないんでしょうが)
場所はここでしょうか・・・??
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大和殿を過ぎても、延々と同じような形状の宮殿が続きます・・・
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扉の格子、装飾が美しいですね。
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ちょっと中央通路の横に逸れると、重なり合う黄色の屋根が雰囲気あります。
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宮殿両側は、街区のような造り。
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ここだけは見たかったので、中央通路から外れてみました。九龍壁です(別途入場料要)
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あとこの高い壁が続く通路も。
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北側は、改修されていない建物もありました。こちらの方が時代を感じさせてタイムスリップした気分になります。
(実際リアルに使われていた時代は、綺麗でピカピカに塗装されていたんでしょうが・・・)
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漢字の横に、梵字?? のような表記があるのも意外で驚きました。



内部も、装飾は違えど延々と似た様な空間が続きます。
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そろそろ出口に近づいてきました。この獅子像、ずいぶんハードで現代的な印象ですね。
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この画像、自分のお気に入りです。
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北側の出口付近には庭園があります。
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中国人にはこういうグチャグチャ~っとした奇岩が好まれるようです。
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ここだけではなく国内のどの庭園でも、郊外の装飾石材店もこんな石だらけです。所変われば・・・ですね。





やっと一番北の門に辿り付きました! 景山公園が見えます。
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12月だったので、外周のお堀の水面は凍っています。
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ここを見てしまうと、というか北京の文化遺産を体験すると、

他の中華圏の寺院に一切興味が無くなってしまいました。
ここより壮大で豪華な建物ってそうそう無いので・・・
もちろん、その地域独特の様式など細かい違いはあるのでしょうが。


北京に行って以来、中華圏は観光せずにホテルステイと街歩きばかり。

建築遺産なら西安の方が良いと北京出身の人から聞いた事もあるし、内陸部は自然遺産も沢山あるので
この国をしっかりと観光するなら、次回は内陸部かなと思っています。
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by soiconvent | 2013-11-05 11:54 | 北京 2010