ひねくれ〇の旅日記

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【開業間近】 パークハイアット シェムリアップ



2013年前半に開業とのアナウンスだった、『パークハイアット シェムリアップ』 8月1日より予約を受け付けています。
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HPのホテル内画像は現在この1枚のみ。 ここは 『ホテル・ドゥ・ラペ』 の改装物件なんんですが、
ドゥ・ラペ時代の美しいベッド上のレリーフは残していますね。

元々がパークハイアットのテイストに似ていたので、(なんか凄みのあるミニマルテイスト)
大幅に改装されている事も無さそうです。

レートは返金無し・朝食無しで280US$+約15%税から。

カンボジアにしては強気じゃない?? と思ったら、
少し前は2万前後で泊まれたラッフルズなんかも今は3万近く。円高の影響ですかね・・・

しかも、ドゥ・ラペ時代のスタンダードルームは35㎡程度だったはず。
40㎡以下の部屋に3万超の料金は、東南アジアでは払いたくない気もします。


そして、ここは周辺が喧しいとか、敷地が狭いので広い庭園やプールが無いとか聞いた事があります。
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アンコールワットにも行ってみたいので興味が沸きますが、
シェムリアップて行くまでに時間がかかりそう。3連休じゃ無理っぽいな・・・

別に大都市並みの料金のホテルに泊まらなくても、シェムリアップは安くてそこそこ小奇麗なホテルは沢山あるので、
のんびり腰を落ち着けて滞在してみたいものです。
もちろんパークHも1泊付きで♪
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by soiconvent | 2013-05-31 18:26 | その他

ホテル アイガー (Hotel Eiger) 宿泊記



グリンデルワルドでの宿は、駅から約500m程歩いたバーンホフ通り沿いの 『Eiger』 ここのみ2連泊となります。
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グリンデルワルド唯一のモダンな外観、ここからのバルコニーからはアイガーと麓の村が正面に眺められます。
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正面の部屋 『コンフォート・ダブルルーム』 はなかなかモダンで今っぽい、しかし部屋は1泊3万円程もします。
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グリンデルワルドは今っぽいインテリアのホテルは皆無、唯一ここぐらい・・・という感じ。

この部屋に惹かれ一番安いレート、朝食サ込14000円で予約したんですが、そのレートの部屋は別棟の古い部屋だそう。




チェックイン時のスタッフは明るくてとてもフレンドリー。
館内やサービスの説明が丁寧な分、早口の英語が全く理解不能で英語話せない自分には
『Uhh~Yes』 適当に受け流したという(汗)


『あなたの部屋、アップグレードしといたわ』 と言われたので

「やった! あのモダンで眺めの良い正面の部屋だ♪」 と思ったら、

『エレベータで2階に上がって、横の階段を上がってフィットネスを抜けて、さらに右手のエレベータで3階に上がって、
降りたらあなたの部屋よ』

・・・・という事は、やっぱり別棟の古い部屋なのね。



別棟まではスタッフの説明通り移動が多く、スーツケースを運ぶのは大変・・・
(一応スタッフは 『荷物、部屋まで運べますか?』 と聞いてくださいます。)


部屋に入ります、とりあえず今までの宿で一番広いです。
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広さは30㎡程度でしょうか、窓に対して縦長の形状。
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どうやら、シングルルームからダブルルームへのアップグレードだったようです。
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リビングスペースがあるのは有難いですが、
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ソファーは古臭いな・・・
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この部屋、日本の古いビジホにありがちな独特の臭いがします。


クローゼット、コンセント、冷蔵庫等設備面は全く問題無しです。
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バスルーム、昭和の香り漂います。アメニティは石鹸と備えつけのシャンプーボディーソープ(兼用タイプ) とボディローション。
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壁の幅に合わせたバスタブが異常に大きいですが、照明が少なく暗いのであんまお湯張って浸かろうとは思わないな・・・
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お部屋共々、とても清潔なんですよ。問題は古臭いという事だけです(結構重要!?)





部屋からの眺めです、メイン棟に邪魔されていますがアイガーはバッチリ見えます。
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左方向。
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右方向、この方向だと雰囲気ある良い眺め♪
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バルコニーはモルタル打ち放しで清潔感に欠けます、チェアで寛ごうとは思いませんね。
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部屋の雰囲気は昭和ですが、なんとエスプレッソマシーンがありました♪
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しかしカップが高すぎて機械にちゃんと置けないというオチも(笑)
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しかもネスプレッソと違いこのメーカー、抽出を止めるには再度ボタンを押さなければなりません。

最初はいつまでもお湯が出て来て薄~いコーヒになり廃棄・・・

このあとのホテルでも同じメーカーだったので、スイスに行く皆さんお気を付け下さい!






館内はやたら立派なジムや。
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ジムの向かいに位置する無駄に妖しいライティングのバーラウンジ。
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バーラウンジのテラスからは泊まっている別棟が見えます。正面とえらい違うな・・・
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朝食は2階のレストランで。
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4つ星としては標準的ですが、嬉しいのはサラダがある事。
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写真右上のサラダ、ルッコラや細切りの人参が味や食感の良いアクセントになっていて、
チーズクリーム味のドレッシングも美味しく、野菜嫌いの自分でもモリモリ食べられます♪
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野菜不足になりがち&何かとハムチーズばかりのヨーロッパにおいて大変ありがたいです。

昨日からランチ抜きを決めただけあって、連日沢山食べました(笑)
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一泊目(日曜)であったフルーツカクテルとウインナーが、翌日(月曜) は無かったのは
曜日で変わるのゲスト数によるものだったんでしょうか? どちらも美味しかったので残念・・・




グリンデルワルドでの夕食は、併設のレストランが人気というこのホテルの1階『Memory』で2日共いただきました。
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屋外席は、ドリンクや軽いおつまみで利用されている雰囲気。
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目の前はアイガーがどーんとそびえてロケーションはなかなか良いです。
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そして、そう広く無い店内は噂通り連日ほぼ満席。
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通りには全然人が居ないのに、『どこから集まったのよ!?』 と思うぐらいの盛況っぷり。
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これは味も期待出来るな~と、1日目はラムチョップ(32CHF) を。
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ラムなのである程度のリスクは覚悟していましたが、臭いはともかく固い・・・
力を入れ過ぎて肉が弾けて飛んでいってしまいそう。


2日目はポークシュニッツェル(20CHF)、薄切り肉のカツレツですね。
それと初日に店先から臭いが漂って来て、翌日は絶対食べるぞ~と注文したガーリック風味のフライドポテト(料理オプションで5CHF)
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以前ドイツに行った時、何処で食べても美味しかったシュニッツェルですが・・・
ここのは衣がバン粉を付けただけで油っこいし塩辛い、ポークも特別な旨みはありませんでした。


この店はどのメニューが美味しいの?? うーん、うーん・・・言いきってしまおう


『ここの肉料理、日本人にはお口に合いません』


グループ客の皆さんは楽しそうにチーズフォンデュやミートフォンデュを楽しんでいます。
それらはたいていの店が2人前からなんで、1人だと食べられないんですよね・・・

結果2日で合計8000円近く使って、美味しかったのがサラダとポテトという・・・(汗)

スイス伝統料理からハンバーガーやブリトーなどの軽食類まで、メニューが多いので
他に美味しい料理があるのかもしれませんね。そうでないとこんなに人気じゃないでしょうし。


レストランのスタッフもフロント同様明るくフレンドリー、1人での食事に 『Like it ?』 と声をかけて来ます。

しかし、2日目の会計が遅い・・・しびれを切らしキッチンに向かうと、中で事務仕事してました。
外国の方の仕事の優先順位は、気分次第らしいです(笑) そういう人たまに見かけますよね・・・??




色々ツッコミ所もありましたが、料金とロケーションや設備のバランスを考えると良いホテルだと思います。

予算に余裕のある方は、ぜひ正面の 『コンフォート・ダブルルーム』 を予約して下さい。
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by soiconvent | 2013-05-31 09:00 | スイス 2013

グリンデルワルドヘ



シュピーツからインターラーケンオスト駅まで約20分。電車は湖岸ギリギリを走ります。
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インターラーケン・オスト駅到着、木板貼りのホーム屋根が美しい。
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次にグリンデルワルド行きの電車に乗ります。ここからはベルナーオーバーランド鉄道という
スイス鉄道とは別経営の鉄道です。
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インターラーケン着前に出くわした、すごくうるさい子供が居るファミリー??
(大人は北ヨーロッパ系なのに、子供はラテン系っぽい感じ) が同じ車両に乗り込んだので、
一旦外に出て違う車両に乗り換えました。(スイスでは日本みたいに車両全てが移動出来ないので注意です)




出発してすぐ球体の面白い建物が。
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15分程走ると、ツバイリチューネンという駅でラウターブルンネン行きの電車と分離します。
車両の前半分はラウターブルンネン行きで右方向へ、後ろがグリンデルワルドで左方向へ。
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ツェルマット行きの電車もそうでしたが、座席の物置き台に路線図が書いてあって
乗車中行き先の確認や計画が立てられるのはいいですね。
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夕方の山岳リゾートに向かう電車は、日帰り観光客が居ないので本当にガラガラで静か。
少ない乗客も住民の方が多い様子。
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インターラーケン オスト駅を出て40分程度、19時頃にグリンデルワルド駅に到着。
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駅前の様子、わぁーここがよくガイドブックやTVで見かける風景だったんだ・・・と少し感動。
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中央右寄りの白い三角屋根の建物が日本語案内所だったんですが、道路工事の為撤去されるようです。


移転したのは手前の『ホテル クロイツ ポスト』 の1階。
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9:00~18:00がオープン時間、朝は9時より早く出掛けるし、夕方は18時以降に戻って来るので
結局ここに入る事はありませんでした。

しかしHPからは、目の前のアイガーの映像を15分置きに更新しているので
出発直前までグリンデルワルドの様子が見れるのはありがたいですね。

出発2週間ぐらいまえから毎日このサイトで天気をチェックしていたんですが、いつ見ても空は曇り。

着いても同じく曇りでした。この時期の天気はあまり良くないのかな・・・??
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グリンデルワルドの村は2日連続、夕方に散歩したのでまとめて載せます。

こちらの夕方もやはり5月はオフシーズンのせいか、人影まばら・・・
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レストランやバーを除きお店は何処も18時で閉まってしまうので本当に静か。たまに通る車の音だけが響きます。
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ツェルマットに比べ谷間が広い分建物やお店も点在していて、建物がひしめくツェルマットの方が賑やかに感じます。
ツェルマットにあったハイソな旅行者向けの高級ホテルやブティックも無く、ここグリンデルワルドはのどかで田舎っぽい雰囲気です。


駅からまっすぐ歩いて、奥に進んで行きます。
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ツェルマットもグリンデルワルドも、表通りを歩けば日本語メニューのあるレストランは結構あります。
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静かな村に響きわたるテラス飲みの観光客ボーダー or スキーヤーの酔っ払い声や奇声(頭悪そうな話し方の英語でした)
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右のレンタルショップ近くに宿を取るなら、常にこういう輩が集まるのであれば要注意ですね。






教会まで来ました。
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しばらく進んで折り返します、いかにもアルプスの村という雰囲気ですね。
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もっと奥まで行ってみたかったんですが、日が暮れてしまう・・・お店やホテルが途切れたあたりの風景。
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2日目はわずかですが麓に夕日も差込みました。
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雲で隠れたアイガーの向こうに半端ないオーラを放つ山脈が見えました。
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明日のユングフラウヨッホ登山(鉄道ですが)は晴れるといいな~
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by soiconvent | 2013-05-30 09:00 | スイス 2013

1時間のシュピーツ散策



ツェルマットからグリンデルワルドに向かう途中、乗り換えの為シュピーツ(Spiez) という駅で電車を降ります。


駅前からはこの風景♪
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トゥーン湖畔のお城や、緑の中にたたずむ家々、背後の山々・・・ウソみたいな美しさです。
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旅行計画中ここの画像を見て、ひと目でも良いからこんな 『スイス湖畔の風景』 を眺めてみたいと思っていたら
たまたま乗り換え駅の町、しかもベストビューは駅前だったんです。


乗り換え時間は20分、出来るだけ長い時間風景を眺めて駅へ戻ります。振り返るとシュピーツ駅です。
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しかし景色は素晴らしいし、なぜか空気がすごく美味しく感じられたんですよね・・・うーんもう少しここに居たい!


インターラーケン行きの電車が少し遅れて、しかもホームまで変更になったのがきっかけで
電車を1本遅らせて湖畔のお城まで行ってみる事にしました。
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グリンデルワルドに着くのは19時過ぎになってしまいますが、今日は現地では何もしない予定だし。



この町は小さく、観光客も少ないせいか駅のコインロッカー大サイズは5CHF。トイレは無料でした。
のどかな町の駅ですが、トイレは照明がブルーで不意打ち(笑)
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駅を出て坂道を下って行きます。
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記事の雰囲気の統一性が無くなるので迷いますが、こういうファサードが美しいモダンな建物を見ると
つい載せてしまいます(笑)
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外壁に、カラーガラスを少し浮かせて貼ってあります。
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どんどん下ります。
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出窓の美しい装飾が印象的な住宅。
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近くで見ないとわからないんですが、スイスの民家は壁に鱗みたいなタイル?
かパネル状の建材がびっしりと貼られているものが多く見られました。
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シュピーツ城が近づいて来ました、晴れ間ものぞいていい感じ♪ 途中下車して良かった~
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お城に入ると結婚式をやっていました。
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日本の『なんちゃら迎賓館』 の西洋スタイルの結婚式も素敵ですが、やっぱホンマもんは違うわ・・・


お城からは美しい湖と・・・
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優雅な結婚式の光景。映画の中に居るみたいです(笑)
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お城を出てヨットハーバーに出てみます。
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うーん、なんて美しい・・・
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こんな所に住めるなんて、うらやましいなぁ・・・
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湖にはくちばしの色が鮮やかなカモ?も。しかしよく見ると小さくて赤い目が怖い(笑)
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観光客も全然居なくて静かな町、こんな所でしばらくぼーっと過ごしてみたいな。
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そろそろ駅に戻りましょう、駅前の眺めが良いという事は、帰りは上り坂という事。
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ちょっとキツイけれど、頑張って歩きます。
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途中こんな素敵な眺めの小さな公園が。
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1時間という短い滞在でしたが、今回の予定には無かったスイスの美しい湖畔の町を探訪出来て良かったです。
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by soiconvent | 2013-05-29 09:00 | スイス 2013

ツェルマット探索



大満足のゴルナーグラート展望台体験を終えて、11時頃ツェルマットに戻りました。
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この旅一番の目的は果したし、町は昨晩と早朝に歩いたし・・・ちょっとヒマ(笑)
もう少しゴルナーグラート展望台に留まれば良かった・・・


ぶらぶらと散歩する事にしました。
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一旦川沿いに出てから教会まで歩きます。
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教会前にはこんな記念碑も、日本との結びつきも深いようです。
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バーンホフ通りの教会前広場からは、町とマッターホルンの美しいコラボ♪ 『ザ・ツェルマット』 という感じですね。
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教会にも入ってみました、プロテスタントだけあってシンプルですね。
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今度は昼間のバーンホフ通りを歩きます。
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昨夜に比べるとやはり賑やかに感じます。
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チューリッヒで入れなかったモンクレーに行ってみましたが、こちらも営業は6月から・・・(涙)
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スイスで高級リゾートというとサンモリッツを思い浮かべますが、
ツェルマットもそういう側面を持ち合わせているんですね。
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さて、ツェルマットのお土産といえばこのチョコレート。
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マッターホルン型がスイスらしくてセンスも良いです。しかしこれ、すごく高い・・・
2.5cm四方の大きさで1個あたり250円ぐらいするんです。個包装だと+150円ほど。

会社のばら撒きにしては高い割に小さいな・・・しかし2コずつ配ったら予算オーバー。



とりあえず、カフェも併設なのでお茶でもしながら考える事にしました。『Fuchs』 という店です。
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ゴルナーグラート駅の右横の道を川沿いに下った場所にあります。
線路の目の前なんで眺めは良くないですが、広いテラスにファーのチェアーカバーがお洒落。

しかしパラソルは無いので晴れの日はキツイですね。日光浴大好きなヨーロピアンは平気で座ってましたが。


チョコレートが有名な店なんで、ショーケースの中からチョコムースっぽいケーキを選んだら・・・
ライ麦なんかのクセの強い香りの穀物を使ったスポンジケーキのチョココーティングでした。
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うー失敗した・・・ザッハトルテにしとけば良かった。
しかしカプチーノと合わせて8CHFでした、チョコは高いのにケーキとドリンクは以外と安かった。

他にもサンドイッチや軽食類が充実していて、スイスにしてはリーズナブルだったので、ランチ利用も良さそうです。

結局、マッターホルン型チョコは21CHFの10ヶ入り、30CHFの15ヶ入りを買って帰りました。
スーパーにも同じ型でもっと安いものがあるとの情報も入手したんですが、スーパーにはありませんでした。






ホテルに戻りスーツケースをピックアップ。次に目指すはグリンデルワルドです。


切符を買おうにも窓口には駅員がおらず、手荷物預りに居たスタッフはフランス語を話すファミリーと延々と旅行の段取り
(10分以上話し込んで本当に長いんです、そして後ろの自分は丸無視)

しばらくすると他の駅員が切符売場に戻って来ました、オフシーズンの山岳リゾートの駅は
たまに窓口が無人になるので慌てます・・・




14時39分の電車に乗りまずはフィスプ (Visp) へ。

画像では伝わらないでしょうが、渓谷の切れ込みはとても深く・・・
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とんでもなく高い山の中腹に村があったりします。
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画像では平面的に見えてしまいますが、実際は本当に垂直的? です。


フィスプ到着、ここで乗り換え駅のシュピーツ(Spiez) という町へ向かいます。
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滞在18時間と短いツェルマット観光でしたが、唯一やりのこした事は湖に映る逆さマッターホルンを見れなかった事ぐらい。
麓の雪が解ける夏にまた訪れてみたいものです。
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by soiconvent | 2013-05-28 09:00 | スイス 2013

ゴルナーグラート展望台へ



朝6時頃目が覚めてしまいました。


『今日の天気はどうかな? 昨日までずっと雨だったし、山に行く今日こそ晴れないと最悪の日だし。』
と恐る恐るカーテンを開けると・・・


いきなり視界に現われたのは、山頂部が朝日に照らされた朝焼けマッターホルン!!
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『わわ・・・快晴じゃん! ていうかもっと正面から朝焼けマッターホルンを見たい!!』
顔も洗わず、寝ぼけまなこで着替えて外に飛び出します。


が、朝夕の陽射しなんてあっという間に変わりますよね。

有名な展望スポットに着いた頃は、紅く照らされたマッターホルンは終わっていました。
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とはいえこの快晴なら、今からの登山鉄道観光の素晴らしさは保証されたようなもの。

急いでホテルへ戻り、朝食をかきこんでチェックアウト。目の前のツェルマットGGB(ゴルナーグラート)駅へ向かいます。


急いで切符を買って、登山電車へ飛び乗ります。(スイス半額カード提示で5割引の41CHF)
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改札はスイスでは珍しいタッチセンサー式でした。


時刻表と簡単な鳥瞰図が載ったパンフレットも渡されます。
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8時24分の出発直前だったので車内は程よく混んでいます。最後部に乗り込むと、
展望台で記念撮影(有料) するつもりだったセントバーナード犬がご出勤中(笑)
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電車ツェルマットの村を見下ろしながら、ぐんぐんと上って行きます。
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あわてて飛び乗ったので、同じ車両の乗客を見ていなかったんですが、
おそらく台湾 (会話が北京語っぽくて中国人より雰囲気が柔らかい) の団体客が乗っていました。
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彼らは終点まで一時もシートに座らず、右に左に、カップルで集合写真で、『車窓と私』 的なアングルまで
賑やかに大撮影会。 うーん車両選択ミスった(汗)


ちなみに座ったのは進行方向左側。

眺めの良いのは往路右側・復路左です。その差はかなり大きいので座席確保はお早めに~




10分程で森を抜けると、雪原の向こうにマッターホルン。
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だいぶ高い所まで上がって来ました。
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車窓の横に後ろに、マッターホルンを眺めながらどんどん上がって行きます。
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『初めてだと楽しいだろうね、俺は毎日乗ってるから飽きたよ・・・』 という感じ??(笑)
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画像では見えないんですが、車窓から見る雪原は雪の結晶が太陽に反射してキラキラ輝いています。
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暗めですが、アップにするとわかります・・・よね?? これには感動♪
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途中3ヶ所ほど駅があります。本当は途中下車してハイキング、湖に映る逆さマッタホルンなんかも
眺めてみたかったんですが・・・(画像はウィキより拝借しました)
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見ての通り5月初旬は雪まみれですね、湖も凍っている事でしょう。
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おかげで、短い旅程の中 『あれもしたい、これもしたい』 という煩悩が少なくなってある意味良かった!?





40分程で終点のゴルナーグラート駅へ9時過ぎに到着。しかし凄い所に鉄道引きましたね・・・
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ホームを出ると目の前にマッターホルン。
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駅から坂道を上がってゴルナーグラート展望台へ、上階はホテルもあります。
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このホテル、人気でなかなか予約が取れないんですよ。もちろん自分が訪れた日も満室。


展望台から、さらに雪の坂道 (ロープが伝ってありますが滑りやすい) を上がると・・・
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360度の大パノラマ。
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無宗教ですがこの時ばかりは 『天気の神様、ありがとうございます』 という言葉が自然に浮かんできました。
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昨日まで雨ばかりだった分、感動もひとしお。



まわりにモンテローザや〇△※◇・・・すいません、山の名前はそこまで詳しく無い(汗)
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わたくし、生まれてこのかた九州以外住んだ事がない上、スキー・スノボ経験ゼロ。
なので、こういう雪山の風景は憧れだったのです。


おそらくここは氷河が流れているはずですが、雪が積もっていて見えないですね。
でもなんとなく流れがわかる地形です。
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同じく1人旅風のアジア系の彼、大きな三脚を持ってセルフタイマーで自分撮りしていました。
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自分もセルフ撮影や夜景用にポケットサイズの三脚は旅行中常に携帯していますが、上には上がいるもので・・・
まぁ、最初に『私の写真を撮って下さい』 とお願いしたのは自分ですが(笑)


人物が入るとそのスケール感がわかります。
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下を見ると急斜面の雪原に足跡が・・・え!? 誰がこんな所歩いたの??
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建物の中に入ってみます。これもTVで良く見る壁の落書きですね。
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標高3100mなので、『3100』
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クルムホテルのラウンジをのぞいて見ました、窓からこの景色・・・贅沢過ぎる、泊まってみたいな~
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オフシーズンのせいか、早く着き過ぎたせいか、テラスのカフェはクローズしています。
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飲食をしなければ、1時間ぐらいで景色を眺める以外する事も無くなってしまいますね。


もうすこし素晴らしい景色を楽しみたかったんですが、オフシーズンは電車が少ないので次々発の電車は1時間半後。
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10時19分の帰りの電車で帰る事にしました。






帰りの車両はガラガラ、行きで見逃した車窓の景色を堪能しました。

帰りの電車に乗る頃にはマッターホルンに雲がかかり始めました。急いで朝早い便に乗って良かった~
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こんどはツェルマットの村がどんどん近づいて来ます。
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昨日までの雨天とは大違い、快晴の下素晴らしい景色を眺められて大満足♪

この時、『もう他はいいや、いつ帰国しても悔いは無い』 なんて謎の達成感も湧き上がったり(笑)


しかし帰国してから画像を何度見ても、この場所に自分が居たという実感が沸かないのです。
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あと1本帰りの電車を遅らせて、飽きるまであの景色を眺め続ければ良かったな・・・と少し後悔しています。
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by soiconvent | 2013-05-27 09:00 | スイス 2013

アレックス シュロス ツェルマット (Alex Schloss zermatt) 宿泊記


スイス鉄道ツェルマット駅を出て目の前にある、ゴルナーグラート登山鉄道駅の横の細い路地を100m程歩き、

予約した『アレックス シュロス ツェルマット (Alex Schloss Zermatt) 』 に到着。
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2012年12月に改装オープンしただけあって、館内は何処も清潔。画像はロビーラウンジ。
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モダンな要素を取り入れつつ、山岳リゾートの素朴さも残したリラックス出来るインテリア。
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20時過ぎに到着した自分が最後の予約客だったらしく、顔を見るなりカードキーを差し出されます(笑)
(もちろん、そのあと書類に記入はしましたが)


自分で荷物を引いて部屋へ、2階のロビー真上の部屋でした。
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スタンダードダブル、シングルユースで約18500円でした。(2人だと約3万)
スイスのホテルは、日本と同じくシングルユースだと割引があるのが有難いです。
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広さは25㎡程度でしょうか、広くは無いですが動線に不自由は感じません。
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インテリアはシンプルなんですが、ベッドまわりが現代風のヨーロピアンクラシックといった趣き。
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ツェルマットのホテルというより、ジュネーブやローザンヌあたりが似合いそうな・・・!?

『せっかくヨーロッパに来たんだし、たまにはこんなインテリアも体験したいよね』 という事で、
今回の旅のホテル選びはモダン・コンテンポラリー封印です(笑)

ベッドボードはアイボリーとこげ茶の部屋があるのですが、予約の際のリクエスト通りアイボリーの部屋でした♪
インパクトのある壁の模様は、柄がプリントされたメタリックシート。ここは実際目にするとチープに感じます。
(ちょっとラブホっぽい??)


クローゼットは短期滞在なら十分な容量、スリッパも有。
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そういえば、4つ星なのにミニバーや冷蔵庫を見掛けませんでした。
寝るだけだったので気にも止めませんでしたが珍しい・・・




部屋からの眺め。
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割と広いバルコニー付ですが、GGB駅のホームが目の前です。天気が良ければ右側の三角屋根の向こうにマッターホルンが見えるはずなんですが、今日は曇りです。


清潔でモダンなバスルームは小さいながら機能的でした。
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どこのメーカーかわかりませんがアメニティの種類も置き方も◎ (香りは結構アダルトだった記憶が・・・)
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ところで、スイスのホテルの特徴かもしれませんが枕が何処もフニャフニャでした。
2つ重ねて調度良いぐらい・・・スイス人はあれで快眠出来るんでしょうか??






朝食会場は7時より1階のレストランにて。
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テーブル数は結構あるんですが、HPにもガイドブックにもレストランのインフォメーションは見掛けなかったような。
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朝食だけならこの空間は勿体無いですよね。
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ビュッフェ台の内容は4つ星としては標準的な内容。
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よく見るとスイカがありますね↑↑ スイスの山奥なのに・・・??

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ジュースの後ろに、プロセッコ(イタリアのスパークリングワイン) があったのは高ポイント!
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これから3000m以上の高地に登るので控えましたが・・・


私のチョイスです。イタリアに近いせいかカプレーゼがある・・・と思ったのは考え過ぎ?
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何かとボリュームが多く値段も高いスイスの食事、この日からランチ抜きにする事にしました。
よって食欲も無いのに量は多め(セコイww)


ランチは安いサンドイッチなんかで軽く済ます事も出来ますが、毎日朝にパンやハム・チーズを食べていると
翌日朝までそれらを見たくも無いんです。

やっぱり自分の体は米と醤油と味噌で成り立っているようです(笑)



ちなみに翌朝、6時過ぎに朝焼けマッターホルンを見たくて外に出ようと思ったら、エントランス前に鉄格子が・・・

焦って、エレベータ横の小窓から飛び降りようかと思いましたが(どんだけ外出たいねんww)

地下のエレベータ横の自動ドアが空いてホっとしました。(地下ですが敷地に高低差があるので、地上に出ます)

7時過ぎに帰るとまだ玄関が閉まってる・・・先程の地下の自動ドア、壁の大きなボタンを押すと空きました。


これは通年なのかオフシーズンだけなのかわかりませんが、日本人って朝焼けマッターホルンや
月光マッターホルンを見る事を楽しみにしている方も多いそうなので、

早朝・深夜の外出はフロントに問い合わせた方が良いかもしれませんね。



スタッフはチェックイン・アウトの時しか接していないので・・・まぁ対応は普通です。


スイス鉄道とゴルナーグラート鉄道両駅に近い、スーパー(COOP)は目の前、部屋は清潔で程よくオシャレ。
あまり壮大では無いですが駅側の部屋からはマッターホルンが見えます。

教会やマッターホルンが綺麗に見える橋などは少し遠いですが(600~700m程度)
短期の滞在だったら結構良いホテルだと思いました。


ちなみに、昨年のイタリア旅行でも感じましたが、チェックアウト後預けた荷物(というか自分で置く) は
ロビーに置きっ放しという、ヨーロッパの4つ星ホテル以下の習慣はヒヤヒヤしてしまいます・・・
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フロントにスタッフが居ない事も良くあるので・・・置き引きとか無いんでしょうかね??
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by soiconvent | 2013-05-26 09:00 | スイス 2013

だらだら語るホテル選び~ツェルマット編



ツェルマットは思ったより高級ホテルが多く、こんなモダンで素敵なホテルも 『Hotel Focus』
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ロイヤルスイート(70㎡) ミニマム2泊で1泊あたり305CHF(約33000円)~
うーん、この部屋だったらお得かも。

しかしこのホテル、5月は休業中でした。


ツェルマット滞在は1泊のみ、しかも寝るだけなので、手頃な価格の宿を探しまくったところ、
(というか、5月に営業しているホテルは20軒程という・・・)

1万円台のホテルは野暮ったい山小屋風のインテリアばかり。



そのなかで最初に予約したのが 『Hotel Post』
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レストランも豊富でインテリアもモダン。
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客室も、山小屋のテイストは残しつつモダンにアレンジ。まるでハイファッション好きGの皆さんが大好きな
『DSQUARED』のショップのよう(笑)
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しかしこれらはジュニアスイート以上のカテゴリー、一泊5万~なのです。


ちなみにスタンダードルームはこんな感じ。
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ここも素敵ですが、20㎡が標準の広さ。トリップアドバイザーでチェックした画像ではもっと狭い部屋もありました。

スタンダードダブルは、シングルユースで約21000円。インテリアは大好きですが、
この広さでデザインの良さを享受出来るのか不安に感じました。

しかも部屋からはマッターホルンは見え無いし、1泊2万は勿体無いかも・・・
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何も物価の高いスイスまで来て、無理に高くて狭い部屋に泊まる事も無いと、
出発1週間前に駅前のホテルに変更しました。


アレックス・シュロスホテル 宿泊記に続く・・・
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by soiconvent | 2013-05-25 08:59 | スイス 2013

夜のツェルマットとディナー



駅を出ると、場所柄5月とはいえやっぱり寒いです。ホテルにチェックインした後、すぐに夕食に出かけました。
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上を見上げると、雪解け水が滝になって岩山のあちこちから流れ出しています。
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目的の店は『Seilerhaus Morino』 スイス各都市に展開するイタリアンのチェーン店です。

『なぜにスイスでイタリアン?』 と思われるでしょうが、スイス料理って割とバリエーション少なめで調理法も単純。
肉・じゃがいも祭り(笑)は明日からと決めていたので、安くて美味しいと日本人に評判だったこの店を選びました。


トリップアドバイザーの地図を頼りに、まずはメイン通りのバーンホフ通りを進みます。
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日本ではGW真っ只中ですが、ツェルマットは4月で終わるスキーシーズンと6月から始まるハイキングシーズンの間の閑散期。

夜というのもあるんでしょうが少し寂しい雰囲気・・・
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人や電気自動車(環境の為ガゾリン車乗り入れ禁止です) はそこそこ通っていますが、
お店やホテルは半数以上が休業しています。寂しく静かに感じるのはそのせいかも・・・??
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5月は休業中の高級ホテル。
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バーンホフ通りの中でひときわ目立つイタリアンがありましたが、メニューだけ見て通過。



途中、気になる路地を見つけたので入ってみると・・・
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おお~ここが有名な『ネズミ返しのある倉庫』 ですね。
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思ったより沢山並んでいます、夜は原始的な雰囲気がちょっと怖く感じました。
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もっと町外れにあるかと思いきや、こんな町中にあるんですね、観光用に保存しているような印象でした。


目指すレストランは、町中からマッターホルンが一番綺麗に見えるといわれる橋の近く。
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所々晴れ間ものぞいていますが、マッターホルンは雲の中。滞在は明日1日のみなんで晴れて欲しいな~


川沿いに並ぶホテル。木造のシンプルな建物、川の音も聞こえると日本の温泉地みたいです。
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結局、この付近でお目当てのイタリアンは見付からず・・・とりあえずバーンホフ通りへ引き返します。



町の中心、教会に。
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通りから見える、光る十字架。
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この辺りが道も狭くて一番賑やかに感じます。最初に予約していた 『Hotel Post』 の前あたりです。
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結局、そんなに安く無かったけれど入りやすそうな、
最初に目をつけていたイタリアンに入る事にしました。もう21時を過ぎていたし・・・
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テーブルは多いです、しかし時間も遅いせいかお客は3組程度でした。
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こんな山深い所で、マリナーラパスタ(30CHF)をオーダー(笑) だって明日から肉ばかりの予定だもの・・・

どうせ多いんしょうと、スモールサイズ(27.5CHF)を頼むと
『それは女性向きの量です、あなたなら普通サイズがグッドチョイス』 とカメリエーレ。





『それなら普通サイズで』 と伝え、運ばれてきた皿がこちら。
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デカッ!!  やっぱりスモールで良かったじゃん(笑)

余裕で2人分はあります。イカ・エビ・ムール貝もたっぷり入っています。

味はそれなりに美味しいし麺の茹で加減もなかなか。
昨年カプリ島で食べたムール貝が凄まじく美味しくて、ヨーロッパのムール貝はこんなに違うのかと期待してみたら、

やっぱりここでは日本で食べるムール貝と変わらない味でした。
海からかなり離れている場所なので、やっぱり産地より鮮度なんでしょうか・・・

トマトソースはもう少し酸味が欲しいかなという印象。

1人飯なんで、いつも紹介が1皿のみですみません。絵ズラも寂しい~(汗)
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でもホントにこれ1皿でお腹いっぱいです。

日本人ならみんなでパスタやピザを1人ずつ頼んでシェアするだけで十分だと思います。
(欧米ではマナー違反みたいですが、あの量は飽きるww)

ちなみに、パスタ・ピザ22CHF~ 肉料理30CHF~ グラスワイン6CHF~ ソフトドリンク5CHF~ 程度の価格帯です。




結局、目的のイタリアンって本当は何処にあったんだろう・・・?? と帰国後探してみると。

自分が行った店だったというww (画像は翌朝撮影)
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トリップアドバイザーの地図、思いっきり間違っています。かすってもいません(怒)


ツェルマットのバーンホフ通りの真ん中あたり、テラス席も多くて目立ちます。

外はカフェバー代わりにも使える雰囲気だったので、夏季は重宝しそうなお店でした。
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by soiconvent | 2013-05-24 08:00 | スイス 2013

スイスの車窓から~ツェルマット編


18時にトゥーンを出発。土曜日の夕方という事もあってか乗車率は高いです。

それでもシートは所々空いてるんですが、乗客は皆前の席に足を投げ出したり荷物を横に置いたりして、
詰める気遣いは全く感じられないし、無理に座ろうとする人も居ません。案外ドライなスイス鉄道の車内です。

重いスーツケースを2階席にやっと持ち上げて、なんとか空いているシートを確保しました。



トゥーンから1時間程で、Visp (フィスプ) という乗りかえの駅に到着。

スイス鉄道のHPで見た駅舎が真っ黒でカッコ良かったので、乗り換え時間12分の間に外に出てみました。
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駅舎より、バスターミナルの方がカッコ良かった(笑)
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柱や屋根の造形は凝っていますが、仕上はコンクリートにシルバーのペンキを塗っただけ。
駅舎も、山深い周囲の風景を映し出して存在感を打ち消すような黒いガラス貼。
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すいません、現代建築好き以外の方にはなんのこっちゃ?? とつまらないでしょうが、
スイスのこういう公共施設のデザイン、個人的には日本も見習っていただきたいです。



フィスプでツェルマット行きの電車に乗り換えました。
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フィスプに着いた時点で既に山あいの地域なんで、少し走るだけですぐに深い谷の間に入ります。
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これぞスイスの田舎というような、木造の民家も見えてきました。
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羊が居ますね~、建物屋根のスレート葺き(岩を薄く削り出したもの)もこの地域独特の雰囲気で珍しいです。
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だんだん両側の山は険しくなり、こんな崖がそびえ立つ場所も通過します。
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所々に、溶けずに固まった雪も見え始めました。


フィスプから一時間程でツェルマットに到着。
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後ろから乗ったので気付かなかったんですが、先頭は氷河特急の車両ですね。
ということはこれは氷河特急だったんでしょうか? 車両は普通でしたが・・・??


ここはスイスの南端部分、直線距離にするとチューリッヒよりミラノが近い(約100km) 位置です。
(国境の山が険しく、直通の交通機関はありませんが)
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今日はチューリッヒから美しい街を観光しながらツェルマットまでの大移動でした。
雨は残念でしたが、明るいうちに最終目的地に無事到着、自分にお疲れ様でした(笑)
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by soiconvent | 2013-05-23 09:00 | スイス 2013