ひねくれ〇の旅日記

カテゴリ:ホテル(国内)( 38 )


ハイアットリージェンシー福岡でランチ


9月の2連続連休(厳密に言えば20~23日は飛び石ですが) も終わりましたね。
GW~夏に毎月旅行したので9月はずっと引きこもり。

こういうブログをやっていると随分アクティブな人に見えるらしいですが、
3連休ずっと家に居て、寝る~TV~食べるを繰り返しても平気な人間です。

ただ悔しいのは、後で振りかえって楽しい休日の記憶が全く残らない事。(同じ行動パターンなので)
あちこち出掛けた方が、やはり時間も長く感じるし充実感があります。
でも遊んでくれる人が居ません・・・寂しい(泣)


という事で、少しはお出かけ気分・旅行気分も味わうべく、ハイアットリージェンシーにランチへ行って来ました。
a0275945_1585879.jpg




1993年開業と外資系としては古参ながら、マイケル・グレイブス設計の建物は今見ても古さを感じさせません。
a0275945_159279.jpg

地元不動産開発のオーナーが積極的に採用したので、市内には彼の作品が幾つかありますが、
温かみのある色使い、豊かな外壁やパブリックスペースの表現は何年経っても色褪せず
周囲に風格さえ与える存在となっています。


通りを歩くと、そこだけアメリカ地方都市の再開発地域のような雰囲気に・・・
a0275945_1595818.jpg




a0275945_1510337.jpg




高校生の時たまに福岡に洋服を買いに来ていて、ここを見学に行った時はドキドキしました。
a0275945_1510408.jpg




『オトナの空間だな~、アメリカやヨーロッパにはこういう建物が沢山あるんだろうなぁ・・・』 なんて思ったものです。
a0275945_15104294.jpg

アメリカにもヨーロッパにも何度か旅行して、ここよりグレードの高いホテルに泊まってからも、
いやそれだからわかるお金と手間のかかり方。



ちなみにリージェンシーブランドのせいかドアマンは居ません、そろそろ中に入ってみましょう。
a0275945_15124810.jpg






円形の吹抜けが印象的な、広々としたロビーです。
a0275945_15133592.jpg




天井は角錐型。上階の客室フロアからは青銅で覆われた屋根として見る事が出来ます。
a0275945_15133732.jpg




今では明るくてモダンなホテルは沢山ありますが、こちらの独特のモダニズムは何度見ても新鮮です。
a0275945_1514627.jpg

ただ絢爛豪華では無い、もしくはアートギャラリーのように冷たい雰囲気でも無いというか。
(それをポストモダンと言うのでしょうが・・・自分は結構好きです)


トイレひとつを取り上げても、今時こんな雰囲気出せますか? むせ返る90年代(笑)
a0275945_1514742.jpg






奥に進むと、バンケットルームに上がるドラマチックな階段。
a0275945_15143267.jpg




a0275945_15145567.jpg




ゴールドが眩しい・・・バブリーなんだか荘厳なんだか、なんとも言えない気分になります。
a0275945_15151628.jpg




こちらにも吹き抜けが。
a0275945_15151843.jpg






前振り長過ぎましたが、そんな階段横にある和食レストラン『伴菜』 にやってきました。
a0275945_15154517.jpg




こちらも想像していたより素敵なアプローチ。
a0275945_15155411.jpg




店内はもちろん和風ながら、どことなく洋風なレイアウトやスケール感もあり、やっぱり外資系だな~とも思います。
a0275945_15162715.jpg




ランチは2週間限定の、『松茸御飯と土瓶蒸し御膳 (2000円) 』 (半月替わりでメニューが更新されます)
a0275945_15162823.jpg




松茸御飯、松茸の土瓶蒸し、鰻の蒲焼が付いてこの価格は、ホテルのレストランとしてはリーズナブル。
a0275945_151744100.jpg




a0275945_15174470.jpg




a0275945_1518412.jpg

この価格で提供出来るという事は、もちろん松茸は輸入物でしょうが、
メニューの豪華さに釣られてしまいました(笑)

国産の松茸など食べた経験は記憶にありませんが、実際蓋を開けるとフワっと立ち込める香り♪
というものはありませんでした。

好みにはうるさいですが、食材や調理の良し悪しには疎いのでどれも美味しくいただきました。
まぁ、ホテル見学がメインなので大丈夫です。
丁寧に調理された、目にも楽しい和食など食べる機会もそう無いですから・・・


以前客室を見る機会があり、スタンダードルームが20㎡からと中高級ホテルにしては狭いですが、
家具の質感が高くそこまでビジホ感も無く印象は良かったです。

ただこの時代に建てられたホテルとして避けられない、ユニットバスという弱点はありますが。

平日は1万前後からのレートが出ているみたいです。
[PR]

by soiconvent | 2014-09-29 15:20 | ホテル(国内)

水曜日限定、お得なランチ@シェラトン広島



広島に日帰り出張がありました。
a0275945_927689.jpg




のぞみの殺風景な雰囲気と違って、新大阪~鹿児島中央間を走る 『みずほ』 は落ち着いた車内。
a0275945_9264046.jpg




折角なので美味しいランチでも…と思ったんですが、仕事は昼イチから。
駅からあまり離れていない所…という事で、2年ぶりのシェラトンへ。
a0275945_9273233.jpg




a0275945_927490.jpg




a0275945_9274930.jpg




a0275945_9272563.jpg




ランチブッフェのメインダイニングは二回目に見てもカジュアルな雰囲気。
a0275945_9282392.jpg




a0275945_928011.jpg




前回は夜チェックインだったので、昼間のフロントも撮影。
a0275945_9284729.jpg




今日はラウンジからもう1階上がった日本料理の 『雅庭』 へ。
a0275945_930055.jpg




階段からラウンジを見下ろします。
a0275945_9293471.jpg




階段を上がるとすぐに入口。
a0275945_9302374.jpg




メインダイニングは素っ気ない内装ですがこちらはなかなか素敵。
a0275945_930098.jpg




a0275945_9303148.jpg




個室が沢山ありますね。
a0275945_931021.jpg




バーコーナーもあるんですね。
a0275945_9312051.jpg




ランチメニューは約2000円~の丼物から一万円超えのコース料理まで。
a0275945_9311421.jpg


その中から1番安い、『穴子飯(税込2057円)』 を注文しました。

仕事中のランチとしてはこれでも相当高いですが、こちらのホテル、水曜はSPGカード提示で30%OFF。
出張手当も付くので実質ごちそうさまランチです(笑)

まずは茶碗蒸し。鰹出汁の風味が強いあっさり味、海老が入っていました。
a0275945_932979.jpg




穴子飯登場です、味噌汁付。
a0275945_9314530.jpg




丸々一匹分の穴子が載っていて、ランチならこれだけでお腹いっぱい。
a0275945_9323430.jpg

実は穴子より鰻好きですが、ふっくらした大ぶりの身で美味しくいただきました。


デザートは青梅のゼリー、そして煎茶。
a0275945_932771.jpg

煎茶が緑茶の風味がしない上になぜか魚臭かったです。寿司を出す店なので、湯呑みに臭いが移ったのかも…

この内容で、今日は税込み1440円は外資系のホテルランチとしてはお得。
ゆったりした店内で美味しくいただきました、ごちそうさまでした♪

窓からは広島駅北口の眺めです、ロータリーを挟んでホテルグランヴィアと向かいあっています。
a0275945_933194.jpg




広島駅構内には名物の料理を出す店などないよな…と思っていたら、お好み焼きの店もいくつか。
a0275945_93259100.jpg

無性に食べたくなりましたが、帰りは夕方なのでお腹が空いていません。
そして、見た目には惹かれますが実は広島風はあまり好きではないのです。

しかしあのビュアルがなぜか相当気分にハマったみたいで、帰福後の夕食はお好み焼きでしたw(でも関西風)



GWから続いた旅行ネタも今回で終了、しばらくブログもお休みします。

7月下旬に、『 LCC就航記念、ピークシーズンなのに手軽に沖縄離島で海水浴! 』 ツアーを計画していますが
晴れたら美しい海をアップしたいなと思います。


そして、年末年始休暇真っ只中なのに、ベトナム航空で往復47000円で取れたバンコク行き。

喜んだのも束の間、年末年始のバンコクってホテル代がすごく高いんですね。
4~5つ星クラスは通常の1.5倍~2倍程・・・

寒い日本を離れ、そこそこ良いホテルでのんびり・・・と考えていたら、宿泊代がそこそこじゃない(汗)
情勢不安や戒厳令の影響か、お盆後半が意外に航空券が安いので、冬をキャンセルして前倒しかと目論見中。

さてどんな夏旅になることやら・・・!?
[PR]

by soiconvent | 2014-06-26 09:00 | ホテル(国内)

アンダーズ東京(Andaz Tokyo) 宿泊記⑨



レストランを出てラウンジを通り過ぎようとすると、アンダーズタヴァーンのバースペース側が開いています。
a0275945_10161752.jpg



開閉出来たんですね・・・こちらの入口は華やかな印象。
a0275945_10171622.jpg




a0275945_10172871.jpg




レストランのメインエントランスと繋がっています。
a0275945_10192630.jpg




部屋に戻り、暇になったのでインフォメーション冊子の周辺ガイドを眺めたり・・・
a0275945_10202689.jpg




重くて開くのが面倒だけれどちょっと見てみよう・・・と思った北斎漫画が予想以上に面白かったです。
a0275945_10203485.jpg




北斎といえば、富嶽三十六景ぐらいしか思い浮かばないんですが、中世日本画風や、
a0275945_1024784.jpg



a0275945_1024358.jpg




見慣れた風景画。ほとんどが赤いプリントで統一されているのも新鮮です。
a0275945_10255163.jpg




想像上の動物や、
a0275945_1026384.jpg



a0275945_1026496.jpg



こんな変顔の画も(笑)
a0275945_10272557.jpg



昔からこの小物使い、あったんですね・・・
a0275945_10282272.jpg



本の題名通り、現代にも通じるコミカルな画が多いのも魅力的に感じるのでしょう。

海外の芸術家に大きな影響を及ぼしたのも納得です。
江戸時代の作品なのに、現代のポップアートとしても十分通用しそうですね。





そろそろチェックアウトです、ほぼ24時間滞在しましたがあっという間。
a0275945_10324725.jpg




ここ3年程、高級ホテルの豪華でスタイリッシュなインテリアや雰囲気にのめり込んで来ましたが、
段々と刺激が強い体験を求めている自分が居ます。
a0275945_10325754.jpg


見たことの無いインテリアや調度品、面白いレイアウト。
元々サービスや上級会員の優越感などにはさほど興味が無く、ハウスキーピングさえしっかりしていれば、
ファシリティだけでも満足するタイプ。
あと求めるものは、施設内での案内が丁寧だったり、タクシーがつかまりやすい事ぐらい。

コンシェルジュを活用しまくったり、上級会員になったりそれを維持する為に
グループ内のあまり興味無いホテルに修行に出る事もありません。

ただ欲望というものはキリが無く、以前はスタンダードルームに1泊して画像を沢山取って、
見返すだけでニヤニヤして(笑) 満足だったのに、

『連泊したい・スイートに泊まりたい・というかホテルのレジデンスを買って日常の風景にしたい。』
と、段々と現状では満足出来なくなってきています。
a0275945_1113513.jpg

財力がついてくれば全く問題ないのですが、最近の新規開業で魅力的な高級ホテルは
富裕層だけに標準を合せた宿泊レートで、ひと晩だけの高揚感を味わうにはあまりにも刹那的。
(いつも1人宿泊なんで、毎回丸々自腹ってしんどいのですよ・・・汗)

一旦宿泊を諦めていたアンダーズを予約したのは、高級ホテル熱決別への一区切りといった意味合いもありました。

その場合、宿泊記メインのこのブログ自体の存在意義も危ういのですが・・・
ゼロとはいいませんが、高級ホテルの宿泊記はかなり少なくなると思います。


チェックアウトにラウンジへ向かいます。
a0275945_10354861.jpg



トラのもんのメモと、チョコマシュマロをいただきました。
a0275945_19321166.jpg

『滞在はいかがでしたか? 何か気になった所は…』 と聞かれ、地上に降りるエレベーターの前まで見送られます。

この時間はもうビジターでいっぱい。
平日の午前中だからさすがの虎ノ門ヒルズもゆったりでしょうと思いきや、地上はもの凄い人出。

オフィスの案内板を見てみると、え!? こんな大々的に内覧会やってるんだ…
a0275945_10373396.jpg

どおりでロビーやプールまで人が押し寄せる訳です。
最初から知っていたら、わざわざ5万近く払って泊まらずとも様子が伺えたのに…なんて(笑)


アンダーズって元々カジュアル寄りな位置づけながら、東京の場合タワーホテルだったり
落ち着いたインテリアで超高級ホテルを期待している方が多いみたいで、感想が混乱気味(笑)

今のところ料金は超高級ホテル並みなので、余計に勘違いしてしまいそう。
六本木のグラハイぐらいのレートが適正なのかもしれません。

私はとても楽しめました、ただリピートする余裕はありません(汗)
[PR]

by soiconvent | 2014-06-22 09:00 | ホテル(国内)

アンダーズ東京(Andaz Tokyo) 宿泊記⑧



翌朝、外は晴れているものの靄がかかっています。
a0275945_9181939.jpg




超高層ビルが立ち並ぶ街の場合、こういう景色も幻想的で好きです。
a0275945_9202274.jpg




日中の東京タワーやベイサイド側を見に51階のスタジオへ。
a0275945_9211659.jpg




梅雨時期ですが、毎回晴れの風景を眺める事が出来ました。
a0275945_9233099.jpg




a0275945_9241590.jpg




a0275945_9243086.jpg




a0275945_9253517.jpg




予約したプランに朝食は付いていませんが、初めてのホテルなので朝食のお手並み拝見。アンダーズ タヴァーンへ。
a0275945_926890.jpg




a0275945_9261457.jpg




混雑を避ける為朝7時30分頃に行くと、意外にも席はガラガラ。
a0275945_9263686.jpg

店を出るまで常に数組しかいない状態でした。
やはり客室を制限しているか、朝食付きプランが高めなので素泊りが多いのか…そこは不明です。


51階の北側を占めるレストランは、ちょうどビルが斜めに切れこまれた天窓部分にあたり、とても明るいです。
a0275945_9265466.jpg




a0275945_9274166.jpg




a0275945_9275878.jpg




天井が高く開放的なはずなんですが、テーブルの間隔が狭く予想以上に詰め込み感あり。
a0275945_9324195.jpg



東西に細長い店内、真ん中が一般席、東側が個室やVIP席、西側はバーラウンジになっています。

インテリアは赤茶のレザー椅子に、随所に置かれた盆栽や置物、天井から下がる木製のオブジェが印象的。
a0275945_9334210.jpg




a0275945_9335443.jpg




東端の窓からは、汐留の高層ビル群とベイサイドビュー。
a0275945_9341111.jpg

ただこちら側は朝食時、スタッフのサービス動線から離れるのと朝日が眩しいせいか、
ゲストを案内している様子はありませんでした。

これで3方角の眺めを見る事が出来ました、西側はジムから見えますが、滞在中気付かなかったのが悔やまれます。
a0275945_9384332.jpg



こちらは東側の個室です。照明が渋カッコイイですね。
a0275945_9393984.jpg




『ビュッフェカウンターはあちらの方で』 と案内されたところに行くと…

えっ! これだけ!? インテリアはとてもオシャレですが…
a0275945_940289.jpg




一瞬、『少なっ』 と思いましたが、元々パークハイアットなんかはよそに比べてメニュー少なめだし、
(その代わりアラカルトオーダーメニューが豊富) アンダーズって、上海でもレストランはひとつでした。
a0275945_10113278.jpg




カウンター下には、料理の数に不釣り合いな程様々な大きさ、色柄のお皿が並びます。
お時間ある方は、料理と合わせていかに美しく盛りつけられるか・・・を試してみても楽しいと思います。
a0275945_1093899.jpg




朝日が眩し過ぎてコントラスト強めの画像もありますが…料理の画像です。

生ハム、スモークサーモン。見切れてますがサラダは1種類、ドレッシングはバルサミコとオリーブオイルのみ。
a0275945_9442628.jpg




和食は、西京焼に鮭南蛮、野菜の炊き合わせに漬物、白飯と味噌汁。
a0275945_9445221.jpg




ウェスタンのホットミールは、ソーセージとベーコン、グリルドマッシュルームのみ。(画像撮り忘れ)

卵料理はオーダー制のオムレツ(卵白のみもオーダー可能)に、ここがウリにしている、ヌテラを使ったフレンチトースト。
(画像撮り忘れてました)
なんとフレンチトーストを食べ忘れてました…好評らしく、とても後悔しています。


パン類です。
a0275945_947116.jpg




デニッシュやマフィン、クグロフもありますが種類は少なめ。
a0275945_947326.jpg




ヨーグルトにシリアル類。
a0275945_9475243.jpg




フルーツはパッションフルーツやマンゴーが置いてありました。
a0275945_9482712.jpg




ジュースで変わった種類といえば、人参とメロンジュースでしょうか。
a0275945_9483642.jpg


種類は少ないですが、どれも上質でした。



第1の皿です。
a0275945_949595.jpg




オムレツは中が半熟状態で焼き加減も良かったです。
a0275945_9491236.jpg


ここでスタッフが伝票を持って来ました。開くと…税込約4500円!!

お腹はあまり空いていませんでしたが、『元取れ!』 と脳から指令が出ます(笑)
まぁ都内ならどこの5つ星でもこのぐらいはしますよね。

今度は和食にトライ…のはずが、画像撮る前に食べてしまって(汗) 野菜の炊き合わせのみ。
a0275945_9501041.jpg

西京焼が大変美味しかったです。漬物も上品な味で◎ 炊き合わせはとてもあっさり。


フルーツと・・・チョコクロを取っている場合ではありませんでした。あぁフレンチトースト(泣)
a0275945_9502585.jpg

ここで毎度のカプチーノをオーダー、カップ大きめで◎


客層はさまざま、ミーティングを兼ねたビジネスマングループ。カップルや夫婦、社長と秘書、
ラップトップで作業しているキャリアウーマン風。

支配人が、白人のビジネスマンが来た時だけ仲良さそうに会話していました。彼らには特別な関係があるんでしょう、
パンピーには見えない世界です。

料理の質はどれも高く、店内も食器もお洒落なので上質な朝食時間を過ごせる事は素晴らしいですが、
税込約4500円は、朝食付プランでないと厳しいところ。

メインダイニングの様子が見られたので良しとしましょう。しかし、ヌテラのフレンチトーストが・・・(しつこい)
[PR]

by soiconvent | 2014-06-21 09:00 | ホテル(国内)

アンダーズ東京(Andaz Tokyo) 宿泊記⑦



12時過ぎにチェックインしたのに、あっと言う間に夕方です。
a0275945_1014068.jpg


北側の眺めも満足ですが、やはり東京タワーも見てみたい。
52階のチャペル前にある、ルーフトップテラスから見える事は事前にわかっていました。

52階ヘは17時から上がれるとの事。17時過ぎに52階へ向かいましたが、
エレベーターを降りた瞬間スタッフに誘導されバーの入口へ・・・

『チャペル側のテラスは入れますか?』 と尋ねると、入れないとの事…

いくら部屋カテゴリーに差を付けているとはいえ、宿泊者が東京タワーやベイサイドが簡単に見られないなんていじわる~(汗)

バーのテラスは汐留やベイサイドが見える東側ですが、覗き見ると満席の様子。


諦めて一旦部屋に戻り、18時にカクテルアワーが始まるラウンジへ向かいました。
a0275945_10152943.jpg



チェックインを担当したスタッフがすぐに話し掛けてきて、ワインとおつまみを席まで運んでくれます。

『大きなテーブルが落ち着かないなら…』 と、半個室スペースに案内されました。
a0275945_1016834.jpg




a0275945_11121225.jpg




ボックス状で落ち着くスペースですが、ガラス向こうはロビー。ひっきりなしにレストラン目当てのゲストが通り過ぎます。
a0275945_10192100.jpg




ワインは赤白一種類ずつ、おつまみは小さいブルスケッタのみですが、夕食前ならこれで十分。
a0275945_10191364.jpg

お酒に詳しくないですが、白ワインは飲みやすく美味しくいただきました。



ラウンジのフリードリンクは、あくまでも軽く一杯。素敵な空間ですが、窓は無いしレセプションも兼ねたスペースですから…
a0275945_10212585.jpg





ほろ酔い気分で部屋に戻り、
a0275945_10211028.jpg




夕景から夜景に変わる街並みを楽しみます。
a0275945_10211750.jpg




この日は鮮やかな夕焼けを見る事が出来ませんでした。
a0275945_10222927.jpg




日没後はだんだんと暗くなる空に、ビルの明かりが増えて行く光景を眺めます。
a0275945_10215965.jpg




a0275945_1022206.jpg




部屋の電気を消し、ミニ三脚を使って露光撮影。
a0275945_10222658.jpg




コンデジにしてはなかなか綺麗に撮れました。
a0275945_10225276.jpg




a0275945_10231889.jpg




休日なのでオフィスの明かりが少ないですね、平日も見てみたいです
a0275945_10233665.jpg




地上は世界有数の繁華街。静かな室内から、地上の賑わいを想像しながら眺めます。
a0275945_10234158.jpg




西側はまだ完全に暗くなっていません。
a0275945_1122895.jpg




正面は政治の中枢、霞が関です。テレビでなんとなく見たような建物が・・・
a0275945_11221666.jpg




私が妄想する 『憧れの東京ライフ』 は港区のタワーマンション住まい(笑)
このホテルはまさにそんな妄想を叶えてくれる場所。一晩だけですが・・・
a0275945_10351023.jpg




a0275945_1035765.jpg




a0275945_10372791.jpg





こんな素敵なホテル、夕食もオシャレに決めたいところですが1人だし、
階下の虎ノ門ヒルズのレストランは何処も混んでいそう。

ランチのハンバーガーもかなりお腹に溜まっているし…で、ペストリーショップで買った海老とアボガドのサンドイッチと、
3階のカフェでテイクアウトしたコブサラダで軽く済ませます…(汗)
a0275945_10272380.jpg

サンドイッチは冷蔵保存でバゲットが湿ってしまいましたが、コブサラダが予想外に美味しい♪
これで430円はコスパ高いな~3階の『3rd Cafe』 のサラダです。

毎週楽しみにしているイッテQのロケはギリシャでした、なんてタイムリー。
a0275945_10303483.jpg

ワールドカップで日本と同リーグなので最近よく特集組まれていますね。『あーここ行った!』 と嬉しい気分に。




部屋からの夜景も素晴らしいですが、やはり気になるのは東京タワー。ダメモトで51階のスタジオ側へ行ってみましょう。
a0275945_10385888.jpg




あ、立入禁止のロープが無くなってる!
a0275945_10385851.jpg




細い窓にあるオブジェ越しに東京タワーが見えました。
a0275945_10391065.jpg


本当はパノラマで見たいけれど、東京タワーが見られただけで満足…
とエレベーターホールへ戻ろうとすると、スタジオの奥から歓声が。

もしかして…と声のした方向に進むと、スタジオのホワイエが。
a0275945_10393482.jpg




そしてそこの窓から…見えた~! 先程はオブジェに邪魔されて窓際に立てませんでしたが、こちらは大丈夫。
a0275945_10394314.jpg




タワービュールームと同じ眺望です♪
a0275945_10402174.jpg




やっぱり、真っ赤に光る東京タワーは存在感抜群。
a0275945_10404359.jpg




左側にはレインボーブリッジ。
a0275945_10405824.jpg




右側には六本木ヒルズやミッドタウン。
a0275945_1041594.jpg




a0275945_10411165.jpg

うーん、値段が高いだけある方角です。六本木ヒルズや、浜松町のWTCから眺める南側は
つまらない印象でしたが、ここからの眺めは建物の高さや地形が変化に富んでいて素晴らしいですね。





無事ミッションも果たし(笑) 賑わいの引いたロビーを撮影。
a0275945_10422734.jpg




a0275945_10424510.jpg




美しい木格子のある部屋は扉で半分閉じられていました。
a0275945_104371.jpg




ラウンジもしっとりとした雰囲気に。
a0275945_10432741.jpg




アンダーズタヴァーンのバースペースからライブ演奏が聞こえます。
a0275945_10434696.jpg




部屋に戻りバスタイムを楽しみ、
a0275945_11224415.jpg




高級ホテルでは毎度習慣、マイケル・ブーブレの 『Dream』 と 『Sterdust』 を聞きながら就寝。おやすみなさい z z z
a0275945_10482918.jpg

[PR]

by soiconvent | 2014-06-20 09:00 | ホテル(国内)

アンダーズ東京(Andaz Tokyo) 宿泊記⑥


ランチはホテル1階の『bebu』 で。『ビヴ』と読むらしいです、ずっとベブと読んでいた(笑)
ベブは実家のある地域では『牛』 でもこのあとここのメニューと意味が繋がるとは・・・

ヒルズオープン直後、飲食店関係は昼過ぎは混雑しそうだな・・・開店直後を狙ってみよう!

と鼻息荒く(笑) 羽田から虎の門ヒルズに直行したら、早く着きすぎてしまいました。
ヒルズの店舗フロア内を見学して、開店の11時半ちょうどに入店。

入口のバースペースは高級ホテルらしいインテリアですが・・・
a0275945_9115985.jpg




外に面した客席とテラスはとてもあっさり。『空きスペース、とりあえずカフェにしました』 的な印象です。
a0275945_9121247.jpg




a0275945_9132332.jpg




1人なので、入店は1番乗りですが大テーブルへ・・・
a0275945_913212.jpg




テラス席も多いですが、こんな眺めなのでアウトサイドならではのメリットも少ないかと。
a0275945_9141222.jpg


HPの説明では、『ハンバーガーなどの軽食と地ビールをお楽しみいただけます』 とありましたが、
メニューを見ると食事のメインは本当にハンバーガーだけ。
a0275945_9165350.jpg

ただパティや具材のバラエティーは豊富です。これはどんな味だろう? と興味をそそられるメニューも。

ハンバーガー単品に、+700円でポテト or サラダ&ソフトドリンクのセットメニューがありましたが、
選べるドリンクが既製品のものだけなので、単品で注文してみました。

ビーフパテにカマンベールチーズのフライ、ローストオニオンとベリー系のジャムを挟んだ 『ビストロバイト (1000円)』
a0275945_9184491.jpg



単品500円のポテトフライはセットで300円、3種類のシーズニングからトリュフソースをチョイス。
そして、バナナとパッションフルーツのスムージー(850円) を。
a0275945_917424.jpg

フレンチフライが曲げわっぱに入っていてオシャレ♪

トリュフソースの風味で、食べ慣れたフレンチフライがリッチで新鮮な味に変わります。
これは…ドリンクはスムージーじゃなくてお酒だな。


オージービーフ100%、140gのハンバーガーパティはかなり緩め、ポーションが大きいのでポテトと食べ進めるとお腹いっぱい。
a0275945_9211385.jpg

ハンバーガー単品なら900円からなので、ホテルメイドにしてはお得感ありますね。

ただ店内は本当に素っ気ないインテリアなので、長居したくなるような雰囲気ではありません。
ホテル側もそれを狙ったデザインなのでしょう。

全部で2000円ぐらいかな~意外と安くついた♪ と思ったら、ガッツリ22%の税金がかかって2623円。
ま、どこのホテルでもこのぐらいしますね。

12時過ぎに店を出ると、そこそこ混雑していました。





次に、ペストリーショップへ行ってみます。
a0275945_92465.jpg




こちらも、トニー・チーらしいダブルスキンの照明が素敵です。まさに、抑制の効いた今どきの高級感。
a0275945_9241735.jpg




ただ好きすぎて彼のデザインしたホテルばかり巡っていると、手法を覚えてしまいました(笑)
高い天井、ガラス面にメタリックなグラフィック、白いウレタン塗装の壁や天井、ダブルスキンの照明・・・
a0275945_9261482.jpg




1番気軽に利用出来るホテル施設…という事で、大変な混雑ぶりですが
外に面した店内はスイーツショップらしい明るく柔らかい雰囲気。
a0275945_9263471.jpg




a0275945_9265424.jpg




目の前に居た女の子達がカワイイ~!を連発していました(笑)
a0275945_926555.jpg




a0275945_9271722.jpg




イートインは全ての席が大テーブルです。見た目は絵になりますが、混雑時はちょっと落ち着かないかな…
a0275945_9273692.jpg



ペストリーショップとありますが、商品はほとんどがお菓子、お茶も置いてありました。

ケーキは少なめ、カラフルなエクレアが5種類程。
a0275945_928277.jpg

上海のアンダーズもエクレアの種類が豊富でした。というか店名が 『エクレア』 だったので、アンダーズの売りなのかもしれません。


マドレーヌやフィナンシェなどの焼き菓子系もあります。
a0275945_9302736.jpg





部屋付けしてもらい、恒例のお部屋でアフタヌーンティー(笑) 部屋にお皿はありませんでした。
a0275945_9302610.jpg




モンブラン500円は、中にブルーベリージャムが入っていてビックリ。
a0275945_930441.jpg

後半はジャムの酸味でマロンの風味が消えてしまいました。もう少しジャム少ない方が良いかも。

おハイソなホテルだからコンフィチュールと言った方が良いかな・・・
コンフィチュール・バフェ・ジャクージ・・・なんか恥ずかしくて未だ言えません(笑)

エクレアはパッションフルーツクリーム。美味しかったんですが、この大きさ400円は割高感が・・・




最後にルームサービスのメニューです。アルコールやソフトドリンク以外のメニューはこんな感じ。
a0275945_9325066.jpg



a0275945_9322240.jpg



レストランはひとつだけなので種類は少ないですね、ただアンダーズは何処もレストランの数は少ないので
東京だけという事では無さそう。
a0275945_9322594.jpg



a0275945_93372.jpg


虎の門ヒルズはほとんどが飲食店、パンフレットを見るとテイクアウト可能のお店も半分以上ありました。
高層階からの景色を眺めながらリッチな食事・・・を望まなければ、食事に困る事はありませんね。
[PR]

by soiconvent | 2014-06-19 10:05 | ホテル(国内)

アンダーズ東京(Andaz Tokyo) 宿泊記⑤


部屋の撮影もひと段落、今日は暑いのでフィットネスのプールで泳いでみましょう。

スパ・フィットネスは37階、白やライトグレーを基調にした爽やかな空間です。
a0275945_18293424.jpg




エレベーターを降りてすぐの両側は、スパプロダクツを販売するコーナーやカウンセラースペース・・・かな?
a0275945_18303563.jpg




a0275945_18295196.jpg




まさに、『今風』 なデコレーション。素敵ですね♪
a0275945_1831053.jpg




a0275945_183020100.jpg


高い天井の通路も素敵でしたが、通路はエレベーターを出た瞬間から帰りまでスタッフが付きっきりなので
緊張して写真撮り忘れました~(汗)


ロッカールームに案内されます、客室の割りには広くロッカーも多いです。
a0275945_18314660.jpg




レジデンスもあるので、そちら住まいの方も利用するからでしょうか?
a0275945_183189.jpg




a0275945_18582536.jpg




ロッカーの奥には小浴場風のジャグジーが。
a0275945_18322194.jpg




プールに入る手前は写真集や新聞、
a0275945_18314382.jpg




水の入った冷蔵庫にフルーツが置かれたスペース。
a0275945_18325263.jpg




さらに奥には、4台のマッサージチェアが置かれたブースがありました。
a0275945_18321853.jpg




疲れた体にこれはありがたいですね。多分ロッカーエリアはプールを挟んで男女対のレイアウト。
a0275945_18332029.jpg






水着に着替え、プールエリアに出てみます。
a0275945_18333075.jpg




うわー明るくて素敵な空間!
a0275945_18334119.jpg




プールは20m程の長さです。幅は狭めかな・・・
a0275945_1834456.jpg




a0275945_18354951.jpg




こちらは皇居や丸の内が眺められる北側、フィットネスは新宿や六本木が見える西側です。
a0275945_1836676.jpg




a0275945_18361676.jpg

休日に高級ホテルまで来てマシンで運動・・・というのが自分的に理解不能なので
毎回フィットネスは利用していません。西側の眺めを見る為に少し入ってみれば良かったな・・・



プール越しに東京のパノラマを眺め・・・と思いきや、サッシが2重になっておりダイナミックさには欠けます。
a0275945_18364725.jpg




a0275945_18365966.jpg




プール横には大きなジャグジーがあります。
a0275945_18371191.jpg




奥に進むと両脇に強力なジェットバス機能が付いたコーナーがありました。
a0275945_18372313.jpg

まるでスーパー銭湯並みの充実度、部屋のバスタブも大きくて魅力的ですが、
『風呂入り行くべ』 と部屋で入浴せずここだけに来てもいいぐらい快適です。

贅沢を持て余すとはまさにこの事(笑)


時間は午後3時、プールは誰もおらず貸切状態♪ と思いきや、
a0275945_1837531.jpg




a0275945_1838368.jpg


ホテルかレジデンスかわかりませんが、内覧会のお客さんがひっきりなしにプールサイドに訪れます。

向こうはよそ行きの出で立ちなのに、自分だけ裸に水着一枚でウロウロしているの恥ずかしいじゃないですか・・・
a0275945_18383064.jpg

寝ころんでいるデッキチェアのすぐ横に立たれる事も。備え付けのバスローブを纏いましたが今度は暑い・・・

1時間足らずでプールを出ました。おそらく一番利用者の少ない時間帯なので内覧会を行っているはずですが
ゲスト優先じゃない対応は残念。

しばらくは、内覧会が無さそうな早朝や夜の利用が良さそうです。
a0275945_1838452.jpg

[PR]

by soiconvent | 2014-06-19 09:00 | ホテル(国内)

アンダーズ東京(Andaz Tokyo) 宿泊記④



今回はベッドルーム後方の紹介です。
a0275945_16315064.jpg



壁沿いに、鉄製の急須と茶碗のセット。和風の演出も兼ねています。
a0275945_16322536.jpg




見た目は美しいですが、コーヒー/ティーカップ兼用。そして持ち手に対して急須が重い・・・
お湯を注ぐと熱いので傾けると手を添える事も出来ないし、落としたらちょっと危険です。
a0275945_1635142.jpg

しかしこの小さな台は、ベッドルームの入口とミニバー前なので大活躍。
グラスから時計から携帯から、全てのものをついここに置いてしまいます(笑)



ミニバーの家具です。HP画像では白黒の市松模様に見えましたが、実際黒く見える部分はブルーグレー。
a0275945_1635795.jpg




上部に冷蔵庫、ソフトドリンクは無料です。
a0275945_16354622.jpg

『わぁ~ラウンジでも無料、部屋内も無料で嬉しい♪』 と思いますが、
冷静に考えるとこれも宿泊費の原価に入っているんですよね・・・

全部合わせても1000円しないし、ラウンジ含めてそうそう全部は消費出来ないものです。
ただいつでも喉を潤せるのはやっぱり嬉しいです(笑)


中段にネスプレッソ、鏡面の天板に間接照明でドラマチックな演出。
a0275945_16353533.jpg




下段にお菓子と食器類。
a0275945_16361249.jpg




近所の和菓子店のあられにとらやの羊羹も無料。
a0275945_1636046.jpg




お茶は最近気になっていた『JING』のダージリンとアールグレイ。緑茶・ほうじ茶はホテルオリジナル。
a0275945_16364343.jpg




セーフティーボックスはホワイエの家具内に。
a0275945_16363134.jpg




a0275945_1637488.jpg




入口横には、スタンダードルームにしては広めのクローゼット。ウォークインっぽくなっていて素敵。
a0275945_16365967.jpg




a0275945_16373791.jpg




a0275945_16372162.jpg




浴衣だけでなく、スリッパまで和柄です。
a0275945_16375429.jpg




開業前からHPに出ていた洗面台です。渋い・・・
a0275945_1637462.jpg




a0275945_16382139.jpg




天板は銘木の一枚板(もしくはそれ風) 色目も濃いので、水滴や汚れが目立ちやすいです。
個人的には贅沢さを感じて好きですが、石に比べて掃除&メンテナンスが大変だろうな~と心配。
a0275945_1638949.jpg




a0275945_16384499.jpg




a0275945_16382886.jpg




洗面台からホワイエ方向を見ると、アメニティとバスタオル置き。
a0275945_1639466.jpg




a0275945_16385562.jpg




拡大鏡も含め、洗面台から離れた所に置かれているホテルは初めて見ました。
a0275945_16392817.jpg

やたら棚が多いのはトニー・チーデザインの特徴、棚もインテリアの一部として見せています。
長期滞在だと色々置けて便利かもしれません。


アメニティボックスです。箱の色合いも素敵♪
a0275945_1639265.jpg




バスルームに入ります、洗い場付きは最近の高級ホテルではお約束ですね。
a0275945_1640110.jpg




バスタブまわりは木目の壁、木板風のシートを貼っているのか、
水に強い特殊加工を施しているのか、腐食しないのか気になるところ。
a0275945_16395161.jpg




a0275945_16403534.jpg



もちろんレインシャワー付。
a0275945_16403013.jpg




良かったのはシャワー水栓が本体から離れた位置に取付られているという事。
a0275945_1641795.jpg

ほとんどのホテルはシャワーヘッド下に取り付けられていると思いますが、
その場合おそるおそる水栓をひねって、『ひゃっ! まだ冷たい!! 』 みたいな体験ありませんか?

こちらは手を伸ばして水温確認出来るのでそういうストレスがありません。


バスタブは大きな円形型、半身浴が出来る部分もあります。
a0275945_1641657.jpg




B5サイズの冊子を置いてみました、スケール感がおわかりいただけるかと。
a0275945_16414056.jpg




お湯の出も良好、排水口の開閉もボタンひとつでスムーズ。
a0275945_16413434.jpg

ただ満杯のお湯漏れを防ぐ孔がないのでお湯を溜める際には御注意を。

森ビルが凄いのか、トニー・チーがそうなのか、パークハイアット上海と共に水まわりは本当に良く出来ています。


トイレタリーのアメニティは、ペリカン石鹸製のホテルオリジナル。香りは控えめで使用感も良かったです。
a0275945_16422114.jpg

『シャワージェルはラウンジのアロマと同じ、夏をイメージした香りをお楽しみ下さい』 との説明書きがあったので、
季節によって香りが変わるのなら海外ブランドより魅力的かもしれません 。
ホテル好きの方なら大体のブランドは経験済みでしょうし。


気になったのは、高級ホテルならお約束のバスルーム内TVが無かった事、
それとボディータオルが見当たらなかった事でしょうか。タオルは自分が見付けられなかっただけ・・・!?


洗面台の後ろにトイレ、ここだけは壁が紺色です。
a0275945_1643259.jpg




もちろん最新式のウォシュレット付。
a0275945_16432023.jpg




ホワイエやバスルームの石貼り、HP画像では濃いグレーに見えましたが実際は赤茶色でした。
a0275945_16434269.jpg

木目と相まって、グレーより暖かい印象がありました・・・がやはりトニー・チーデザイン、
いくら和風テイストに仕上げても、欧米特有の重厚感は抜けません。



クローゼットやバスルームは、扉を閉めればこの通り。
a0275945_16442679.jpg




a0275945_16443611.jpg

HPには、『障子やふすまをイメージした』 とありますが、これが引戸ではなく、
180度回転させて閉める普通のドア式。何か意味あるんでしょうか・・・

1人宿泊なら閉める必要も無いので常に開けっぱなしでした。

バスルームやクローゼットまわりは配置が少し変わっていて、空間構成が豊かです。
このあたりの演出はハイアット系が一歩先を行ってますね。


前回に続き場所柄やインテリアの雰囲気・宿泊料金で、
パークハイアットやマンダリンオリエンタルなどと同等と思ってしまいがちですが、

ああいったスーパーデラックスホテルにあってこちらに無いものは、
富裕層向けの雑誌/細かい文具/浴室TV/ターンダウン時の氷/種類の豊富なルームサービスメニュー 等でしょうか。
備品のランク的にはグラハイやコンラッドと同等といったいったところです。


半年もの間、HPをガン見していたので画像通りのインテリア・レイアウトで驚きは少なかったですが、
素敵な部屋で滞在を楽しみました。
[PR]

by soiconvent | 2014-06-18 09:05 | ホテル(国内)

アンダーズ東京(Andaz Tokyo) 宿泊記③



今回予約したのは、『アンダーズルーム (50㎡) 』
a0275945_156189.jpg

公式HPより、Opening Offerで朝食無し税込み48234円でした。

以前はキャンセル返金無しだったはずですが、
少し値上がりして前日までキャンセル可能のプランが出たのも予約した理由のひとつ。


部屋に入るとベッドルームに続くホワイエ、ずっと見てきたHP画像と同じです。
a0275945_1564280.jpg




a0275945_1565328.jpg




ガラスのランプが素敵です。鏡面仕上げのトレイに光が反射して、華やかでありながら温かみもあります。
a0275945_1571624.jpg




片側にはクローゼットとバスルーム。
a0275945_158532.jpg




ホワイエに張り出したミニバーの家具を越えるとベッドルームです。
a0275945_1584652.jpg




a0275945_159564.jpg

スタッフから部屋の説明を受けたあと、名刺を渡されました。
チェックインを担当したスタッフがバトラー的な役割を務めるようです。

何もお願いしなかったので、実際はどうかわかりませんが…


アンダーズルームは皇居や丸の内、スカイツリーが見える北側か、六本木や新宿が見える西側。
a0275945_1510581.jpg



a0275945_15102261.jpg

汐留やベイサイドが見える東側や東京タワーが見える南側は、部屋は同じですが料金が少し高め。
私は最下カテゴリーを予約しただけで精一杯。でもこの高さ、位置ならどの方角でも眺めは素晴らしいと思います。


私が案内されたのは北側、スタッフは東京タワーもいいけどこちらが好みと言っていました。
a0275945_15112611.jpg




眼下には東京中心部の街並みが広がります。素晴らしい晴天の空です!まさに梅雨の中休み。
a0275945_1511468.jpg




スカイツリーもバッチリ見えます。6月でしたが、雨は下旬にならないとあまり降らないと予測したらこれが大正解!
a0275945_15115539.jpg

3月の大阪マリオット都ホテルに続き、自分が予約した宿泊日だけ快晴。ツイています♪



窓にへばり付いたら、右側にギリギリ汐留の高層ビル群が見えます。
a0275945_15144558.jpg




延々と続くビルを見つめていると眩暈がしそう・・・アジア地区の超高層ホテルには何度も泊まっていますが、
東京のホテルは感動もひとしおです。
a0275945_15183683.jpg






さて部屋の様子に戻りましょう。

トニーチーデザインの客室は、バスルームやクローゼット、通路にスペースを割く為ベッドルームは狭め。
a0275945_15193434.jpg

とはいえ動線には全く問題ない広さ。50平米中、22~3平米ぐらいです。


ベッドルームの印象は結構シンプルだなといった感じ。家具や和風の面木以外は塗装仕上げですっきり。
a0275945_15191618.jpg

ハイアットの日本初上陸ブランド、虎ノ門ヒルズの上層階と、
パークハイアット並みのハードが展開されるかと錯覚しがちですが、
ホテルグレードとしてはグランドハイアットと同じ位。抑えるところは抑えているといった部分も。

写真で見るとより一層簡素にした部分が強調される感じです。


壁が普通の塗装仕上げ、しかも白なのですぐに汚れが付きそうです。漆喰壁をイメージしたのか、予算削減か…
a0275945_15213439.jpg




マットレスは固め、シーツの手触りも自分好みでいつまでも寝ころんでいたい程でした。
a0275945_15302093.jpg




印象的なテーブルと椅子、テーブルは一枚板ですが小口は直線的にカットされています。
部屋の横幅いっぱいに置かれたソファが快適です。
a0275945_15254770.jpg




大きなワークデスク。文具はメモと鉛筆のみ。
a0275945_15255475.jpg




a0275945_15464360.jpg




テレビは角度調節可能です。
a0275945_15261614.jpg




ベッドサイド、照明やシェードのスイッチが適度にレトロで素敵。
a0275945_15263949.jpg




a0275945_15265591.jpg




こちらはもう片側、トニー・チーデザインらしいガラスの棚には、大きな北斎漫画の本が。
a0275945_15272718.jpg




BOSEのBluetoothサウンドは音質も良いです。
a0275945_15273372.jpg


部屋は何処でもコンセントがあって便利。ただ各国対応は1ヶ所だけなので海外のゲストは不便かも。


ちなみに客室配置のレイアウトです。
a0275945_1533812.jpg

スタンダードルームがほとんど、アンダーズラージとスイートは各フロアに2つずつしか無いんですね。

窓から見える街の位置を落としこんだのでご参考に。西側 (新宿側) だけは見ていないので予想です。


次は備品やバスルームの様子を紹介します。
[PR]

by soiconvent | 2014-06-18 09:00 | ホテル(国内)

アンダーズ東京(Andaz Tokyo) 宿泊記②



ロビーのある51階へ上がります。エレベータ内は和紙で出来た型押しアートが素敵です。
a0275945_13504458.jpg



ホテル、入居する虎ノ門ヒルズ共に開業して最初の週末。

昼間~夜のレストラン終了時まで、ひっきりなしにビジターが訪れます。なのでここからは夕方や翌早朝撮った画像です。


エレベーターを降りるとロビーです。奥にはメインダイニングの 『アンダーズタヴァーン』 。
a0275945_1353637.jpg




こちらはレストラン側から見たロビー。天井が高いですね~
a0275945_13535887.jpg




a0275945_13534946.jpg




一応、上部の木格子が大変美しいレセプションカウンターらしきものがありますが…
a0275945_1354412.jpg




スタッフに案内され、チェックインはガラスのパーテーション越しにあるラウンジで行います。
a0275945_13544332.jpg




渋~い!!
a0275945_13552596.jpg




a0275945_13554977.jpg




こんな銘木のテーブルに、スタッフがカードリーダー付きの端末を持って来てチェックイン対応。
ウェルカムドリンクを飲みながら行います。 (私は先程ランチしてきたばかりなので控えました)
a0275945_13554073.jpg

急ぎの場合は客室内でも行えます。


こんな半個室スペースもあります。
a0275945_13572225.jpg




木目を多用したモダンコンテンポラリーな空間に、照明や家具・盆栽などで和風の要素を散りばめた、
デザイナーズ旅館のようなコーナーも。
a0275945_13573940.jpg




こういう部分はトニー・チーとコラボした緒方慎一郎氏のデザインなんでしょうか。
a0275945_13582097.jpg

すぐ既設のホテルに例えるのもなんですが、東京のグラハイとコンラッドとマンダリンを足して3で割ったような…と思いました。



スタッフとの会話は天気の話などの世間話から、
ホテルについての質問やチェックアウト時の車の手配の有無まで訪ねるのがアンダーズ流でしょうか?
2年前泊った上海も似たような対応でした。

途中、上海から来たマネージャーから名刺を渡され挨拶されましたが、英語で話されても…
そういうゲストを対象にしているのはわかりますが。

ちなみにこのラウンジ、ソフトドリンクとテーブルに置かれた2種類のクッキーは無料。

18-20時は、ワインとおつまみ一種類が無料提供されます。


ラウンジから客室専用のエレベーターホールを挟んで南側はアンダーズスタジオと、ギャラリーと呼ばれるイベントスペース。
a0275945_1401050.jpg




a0275945_14145950.jpg




こちらも天井がとても高いです。
a0275945_1404771.jpg


東京タワーやベイブリッジが見えるのはこちら側の窓なんですが、
昼間スタジオが使用されると通路が閉鎖されるので、窓からの景色は見れず…こちらからの景色はまた後程。

南側スタジオ前よりエレベーターホールとラウンジ方向のアングルです。
a0275945_1414831.jpg




こちらは和風というより無国籍風。
a0275945_1423052.jpg






チェックインを済ませ、スタッフに部屋まで案内されます。
a0275945_143444.jpg

エレーベーターの和紙アートは場所によって柄が違ったり、そもそも無かったり・・・



『客室は47~50階、1番高層の50階を用意致しました。』 とスタッフ。

客室フロアのエレベーターホールです。
a0275945_1444571.jpg




ホールからはこんな印象的な廊下。
a0275945_145338.jpg




近未来的のような和風っぽいような・・・
a0275945_1451579.jpg




こちらは客室が並ぶ廊下。
a0275945_1455112.jpg


予約は3週間前あたりから出来なくなっていたので満室かと思いきや、滞在中一度も他のゲストやハウスキーパーとも会いませんでした。

まだ部屋数を制限しているんでしょうか?チェックイン/アウトもスムーズだったし。


部屋の前に来ました。
a0275945_1462265.jpg




部屋番号は床沿いに。
a0275945_1463398.jpg

基本遊び心あるデザインが特徴のアンダーズ、東京はクールでおとなしめかな…と思っていましたが、
ようやくこのブランドらしい要素が見えました。

次回は部屋の様子を紹介します。
[PR]

by soiconvent | 2014-06-17 14:14 | ホテル(国内)