ひねくれ〇の旅日記

カテゴリ:ギリシャ 2014( 42 )


旅行を終えて・・・とブログアクセス

今回のギリシャ(サントリーニ島メイン) 旅行・・・


2011年、パークハイアットドバイで
『白い壁に青い扉や屋根、ブーゲンビリアが鮮やかなギリシャの島にいつか行ってみたい』 と思い。
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2012年、イタリアはカプリ島で
『ここも断崖の上に町があって素敵だけれどちょっと情緒に欠けるな、サントリーニ島ってどうなんだろう?』 と思い。
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ようやく訪れる事が出来たサントリーニ島。感動の風景の連続でした。
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歴史的な見所は少ないし、食事は高め&バリエーション少なめなので、やはり印象としては
1にも2にも景色を楽しむといった感じでしょうか。

海の見えるホテルのベランダやプールサイドでダラダラ過ごしたり、レストランでのんびり食事したり・・・



いざ本場に行って見て思いだしてみれば、地元福岡は宗像市にある 『オテル・グレージュ』 って
なかなかイケてたんだ・・・と見直してしまいました。
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以前は、『もっと味を出して本場っぽくしたら良いのに』 と思っていましたが。
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ここまで立派なホテルって、本場にもそうそう無かったです。
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話飛び飛びですみませんが、これにてGWギリシャ旅行記は終了です。
最後に推敲していますが、それでも誤字や変な文章の表現があり読み辛い部分があったと思います。
その点はスミマセン・・・今から改善していきたいと思います。

毎年、『今まで難しいと避けていた事に半歩トライ』 してみる事にしていますが、
今回は旅先から現地の航空会社でのフライトでした。
案外簡単だったので、これから行先の幅も広がるかな・・・と思います。

しかし昔は、『ヨーロッパなんて5年に一回程度でいい』 と思っていたのが3年連続の旅行。
予算面でも結構無理しているので、来年はお休みにするか、お得に行ける一都市滞在にしようかなとも思っています。


ほぼ毎日続けてアップしていたギリシャ旅行記ですが、残念ながらアクセスランク上位は高級ホテル関連がほとんど。
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リッツ京都のランチが、記事アップ以来毎日トップです。インテリアは大変素晴らしいですが
私は宿泊していないし、食事自体はそう感動しなかったので複雑な気分。

そして、ぐんぐんランクを上げているのがベトナム航空シェムリアップ行きのハノイ乗継の記事。
中韓、そしてバンコク人気が下がる中、ベトナムやカンボジア人気が上がってきているんでしょうか?
本音としては、アンコール遺跡やパークハイアット・シェムリアップの宿泊記を見て欲しいのですが・・・


毎年1回のヨーロッパ旅行での美しい景色や、他の宿泊記の少ない素敵なホテルなどは
楽しみながら&気合いを入れて書いているので、
注目してもらったりコメントを頂くと嬉しいなと思いますが、そちらはどうも反応が薄いのです。

アクセス数が多いということは、それだけ
『今から行きたい・注目している・自分も行ったが他人の感想は?』 と検索する方が多いという事。
一個人の小さなブログですが、世論とか人気ってこういう風に見えて来るものなのかな・・・とも感じています。



ホテル関連の情報を目当てに訪問して下さる方がほとんどなのに、今年は1度も5つ星ホテルに泊まっていません。
だからと言う訳ではありませんが、今週から東京の話題のホテル宿泊記をアップする予定です。
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by soiconvent | 2014-06-16 09:00 | ギリシャ 2014

帰りの東京観光


帰りの東京観光、思ったより時間が取れないのですぐに羽田に行ける東京駅周辺をまわります。
3年ぶりだったので、新しい施設を早足で見て行きます。

まずはスーツケースをコインロッカーに入れて、改築された東京駅の立派な天井を見上げ。
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外に出て見ます、とても立派な東京駅。ところでこの白いガードレール、仮設ですよね・・・
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出来るだけ早く撤去してもらわないと、日本の恥ですよ。『日本ってこんなにセンスない国なんだ・・・と』
安全対策にしろ、もっとスマートで洗練されたやり方があるはず。


建物が新しいせいか、大都会なのに清潔感が凄まじい。
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まずは東京駅前のKITTEへ行ってみます。
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入口のサインが洒落てます、地方都市はここまでしないですから。
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内部のアトリウム、綺麗ですね。
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アジアからの観光客が熱心に買い物していました。BAOBAOってアジア人(特に中華系)に人気なんでしょうか?
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ここの紙袋を持った観光客をちらほら見かけました。



東京のど真ん中ともなると、内装にもお金と手間かかってるなーと感心します。
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KITTEを出て有楽町方面に進みます。
この地区ではこのガードレールに固執しなくても良いんじゃないでしょうか? 正直ダサイです・・・
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昨日まで居たアテネよりヨーロッパを感じます。
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丸の内仲通りは道もお店も洗練されていてうっとり・・・ただいつ通っても人が少ないです。たまたまでしょうか?
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一番端にペニンシュラ、というのも豪華です。
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しかしガード下はディープ(このあたりはわざと演出しているんでしょうが)
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ガード下の濃密な空気感って、九州ではあまりお目にかかれません。



有楽町まで歩いてガードを潜って、銀座にやってきました。
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松屋銀座のヴィトンは改装して間もないと聞いて見に行きました。
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上部は鉄板だけど、通路沿いは通行人に柔らかい印象を与える為マットな石張りにしたと聞いて
確かめてみると、ホントですね~芸が細かい。
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松坂屋が無くなった銀座は、地方都市の繁華街みたい・・・寂しいですね。
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ずっと気になっていた、ドーバーストリートマーケット銀座に行きました。
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内部は撮影不可ですが、何処を歩いてもクリエイティブなインテリアに洋服。
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即買いしたいスニーカーが2足あったんですが、旅行で散材したので買い控えました。
長時間の旅とフライトで、靴を脱いだら足の臭いが尋常ではなさそうというのも・・・(汗)

やっぱり欲しくなって後で調べたらレア品でどこも売り切れ・・・後悔しました。


ドーバーはもっとゆっくり廻りたかったんですが、そろそろ羽田に向かわないと・・・
その前に、帰国して何も食べていません。

またまたガードを潜って・・・
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有楽町駅近く、ガード下のこのお店にやってきました。喜多方ラーメン坂内。
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以前はキャナルシティ博多にお店があり(もう10年以上前の事ですが・・・)
普通の醤油ラーメン(ほぼ豚骨しかない九州育ちなので醤油を語る程食べていませんが)
が無性に食べたくなる時があるので貴重なお店でした。

醤油ラーメンを出すお店はあるにはあるんですが、スープに拘り過ぎてやたら繊細だったり
九州仕様でちょっと甘口だったり・・・で満足出来ません。

ラーメン600円+煮玉子120円。安いのに肉厚のチャーシューが沢山入っているのもお気に入り。
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東京なら人気の進化系ラーメン店も試してみたいところですが、時間が無い時はついここに立ち寄ってしまいます。




早足で東京駅に戻ります。
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この日は平日、そろそろ帰宅ラッシュが始まる頃です。夕日が、東京の都会っぷりが眩しい~
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関東圏住まいの方や出張でよく訪れる方は笑っちゃうかもしれませんが、
『東京』 という名前の駅に立っているだけで感慨深い気分になります。
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どんだけ憧れ&コンプレックスがあるんだか(笑)



モノレールの空港快速に乗ると早いですね、羽田に着きました。
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ラウンジが無くても、美味しいコーヒー店とパン屋があれば私は十分満足。
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GW明けの夜、福岡便は搭乗率30%程でした。あー長かった! 無事福岡に戻りました。
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by soiconvent | 2014-06-15 09:00 | ギリシャ 2014

ジンクス発令~帰りのフライト


最後に空港行きのバスからアテネの街を。

シンタグマ広場から少し離れた場所にあるヒルトンです。なんともギリシャらしいレトロな建物で気になります。
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2万ぐらいだったら次回はここでもいいかな・・・設備も充実しているし。
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中心部から離れると、西欧風の建物は全く見かけなくなります。
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空港に着きました。オリンピック航空の機体ペイントがレトロっぽくて素敵です。
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さあ、行きはアブダビ行きもアテネ行きも1時間のディレイだったエティハド。帰りは・・・

はい、エティハドだけディレイです。いい加減にしなさい(怒)
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往路はアブダビでの乗継時間が4時間あったので良かったですが復路は2時間、大丈夫かな・・・


滑走路は随分のんびりした雰囲気なんですが、行先や時間を見ると結構便数の多い空港ですね。
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アブダビ行きのエティハド、ドーハ行のカタール。
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最初はカタールでアテネ行きを考えていました。成田-アテネで燃油・税込み8万円(安い!)で出ていたんですが
予約しているうちに売り切れてしましました。



1時間遅れでアテネを飛び立ちました。何度もしつこいですがエーゲ海の島々。
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陸地は荒涼としていますが、やっぱり海が美しい。
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ロードス島上空です。小学生の頃 『ロードス島戦記』 というゲームの名前を覚えていて、なんか感動(笑)
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機内食のメニューです。中距離線ですがメインは3種類。ドリンクも豊富ですね。
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チキンスブラキを選びました。ここの機内食はどれも自分の口に合いました。
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食後にカプチーノを・・・と思いましたが、インスタントの粉で作っていたので止めました。
エコニミーでは珍しいマンゴージュースも甘いネクターのような味で、ドリンクは期待した程ではありません。



そして、欧州方面の旅行では必ず起きるジンクス。

『帰りのフライトは、前後左右に必ずイヤな乗客が居る』 を今回は抜け出す事が出来るのか・・・


《今までの経歴》

1999年パリ~『ここは私の席!』と喚いて結局ひとつ前だったのに謝らない女。
隣の動きが粗雑な中年サラリーマン。(どちらもK国人) KEにて。

2006年ドイツ~中央4列シートの両端にドイツ人と2人。しかしそいつは離陸直後からビールを3缶程飲み
あたりまえの様に3席使って寝る。足当たる。枕を投げつけ抗議すると、
機内食の時間目の前で赤ワインをCAにサーブさせて、滴が自分に落ちる。CXにて。

2011年ドバイ~前に座った出稼ぎ風の中東系の若い男性、シート倒しすぎ。着陸直前になってCAが
注意しているのにもかかわらずシートを戻さない。TGにて。

2012年イタリア~後ろのイタリア人男性2人組、ずっと話を止めず声がデカイ。
大柄な為か5分置きぐらいに足が当たるせいでシートに振動が。TGにて。

2013年スイス~窓側2列シート、横が空いてる♪ と思ったら60代の日本人男性が移動してくる。
話は面白いが延々と話しかけられ眠れず。ぼーっとして機内や空港に物を落とす。(計3000円相当) LXにて。



今回のアブダビ行き、3-3列シートで自分以外隣は空き。
ラッキー♪ と喜んだのもつかの間、後ろのインド系男性二人組がうるさい・・・

どこの国の人に限らず、公共の場で声量を一切抑えない人っているものです。

なんか肘のあたりがムズムズするな・・・と思ったら、自分の肘置きに足乗せてる(怒)
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軽く小突いたらすぐ引っ込めましたが、しばらくすると肘に当たらない程度にまた乗せてる。懲りない奴。

アブダビに付いて振り返ってみると、大柄な男性でした。窮屈なのはわかるけど・・・



ペルシャ湾上空です。
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変わった夜景ですね、石油工場でしょうか?
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おおーなんだこの夜景は、綺麗♪
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『Ad-dammam』 という の街らしいです。この辺りは山も緑も無いので夜景が独特ですね。
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昼間から逃げる様に東へ進みます。
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アブダビ到着。ディレイ続きのエティハド、どうせ成田行きも・・・と思ったら、この便だけは定刻。ふざけないで(怒)

沖止めでちんたらターミナルにバスで運ばれて、乗継時間は1時間を切っています。

T3からT1の移動、結構長いんですけど~
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早足でT1に向かい搭乗口へ向かうともう搭乗が始まっています。

5時間のフライト後、間髪入れずに今度は10時間・・・つ、疲れそう(泣)
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機内から見たアブダビの夜景。出来ればこの街にも立ち寄ってみたかったです。
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2-4-2列の窓側に座ろうとしたら、先に居た隣の白人男性が。『スミマセン』 と日本語で席を立ちます。
『あら、いい人そうじゃなーい♪』 と思ったのが間違いでした。

離陸前から、彼はバインダーノートを広げ英文を書き込んではガガ~ッと波線でその文章を消し
紙を破って丸めてシートポケットの中へ・・・を繰り返します。

行動も謎だけど、紙丸めたらポケット入れにくいでしょう? 折りたためばいいのにバ〇じゃない?

まぁそれは個人の自由ですが、その男性大柄なので、肘・バインダー・膝がどれも自分の席に数センチはみ出しています。

大柄なのは仕方ないけれど、こちらにも快適に過ごす権利があります。
それとなく肘や膝を当てたり、バインダーを押しのけたりするもいっこうに気付かず。
トイレにいくときも、外したシートベルトが飛んでくるし(怒)

怒り疲れて、最後は彼の腕を肘置き替わりに使っていました。


エコノミーなのでしょうがないんでしょうが、明らかに大柄な人は隣にはみ出るシートピッチですよね。
大柄な体格の多い白人が発明した乗り物なのに、どうした事でしょう・・・

飛行機マニアからの友達からは 『そんなに文句言うならビジネスかファーストにしなよ、楽だよ~! 』
と言われるんですが、飛行機代に12・3万以上使いたくない主義なので。

とにかく帰りは24時間あたりで人生最長のフライトだったのと、やっぱりのジンクス発令でぐったりして成田到着。


気が立っているせいか、前から気になっていた闘争後滑走路に残る私有地にもイライラ。
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やっぱり成田には 『陰』 を感じてしまいます。

まぁ、無事に帰国出来たので良しとしましょう。そして次回こそはこのジンクスを打破したいものです。


到着口を過ぎると、あ~っ!テレビ東京の 『YOUは何しにニッポンへ!?』 のロケだ!!
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外国であまり日本人に見られない私ですが、インタビューは来ませんでした(笑)


シャトルバスに乗って、東京駅到着。ひとまずお疲れ様でした~
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by soiconvent | 2014-06-14 09:01 | ギリシャ 2014

アクロポリスの丘② とさようならギリシャ



アクロポリスの丘、パルテノン神殿の先には展望台があります。
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ここからのアテネ市街地の眺めは最高です。
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超高層ビルはありませんが、10階建てぐらいの建物が延々と続いています。
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北側手前にはプラカ地区。ギリシャ初日に泊まったプラカホテルも見えました。(中央薄茶色の建物です)
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プラカ地区東側です。
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赤い屋根の小さな建物が多く、ここだけ見ると田舎町に来たような眺めです。
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アクロポリスの丘、行くまではスケール感が掴めずスケジュールが心配でしたが、相当じっくり見学しなければ1時間程で見て回れます。

最後の目的地も無事訪れる事が出来て良かった。ギリシャともそろそろお別れです。
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神殿横にあるエレクティオン。教会やハーレムに使われていたそう(すごい用途の変わりかたですが・・・)
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柱の乙女像は復元で、オリジナルは博物館にあるそう。



古代に想いを馳せます。そうでもしないと観光客だらけでイマイチ遺跡に来た感じがしないので…
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時間もあまり無いし帰りましょう。
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帰る頃、10時過ぎはかなり人が増えていました。
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ホテルまでの帰り道、アテネ初日も何枚も写真撮りましたが、やっぱりこの家が何故か気になる…
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とても味わい深い雰囲気です。
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この建物、装飾が繊細で美しいですね。
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こんな風に、たまーにとびきり美しい一角があるものだからアテネは面白い。
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こちらも見納め、ミトロポレオス通りのブーゲンビリアの滝(笑)
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ホテルへ戻り、シャワーを浴びてチェックアウト。さようなら~アテネの街。また来れるといいな♪
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by soiconvent | 2014-06-14 09:00 | ギリシャ 2014

アクロポリスの丘①


今日はギリシャ最終日、14:20にアテネを発ちます。
空港に向かうのは11時過ぎ。それまでにまだ行っていないパルテノン神殿があるアクロポリスの丘へ。

ホテルから向かう途中、ギリシャ正教の衣装や神具を扱う店が集まる一角が。
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やはり、カトリックとは違うエキゾチックな雰囲気。
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タイルの柄も素敵です。
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丘に向かってプラカ地区を上がっていきます。
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夕方からはあんなに賑わうレストラン街も朝はひっそり…
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どことなくリゾート感のある街並みです。
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アクロポリスの丘に一番近い路地に上がって来ました。
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木立の間から、ギリシャ2日目に訪れた古代アゴラが見えます。
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アクロポリスの丘入口に着きました。
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ゲート横でチケットを売っているのかと思い入ろうとすると、

『あっちでチケットを買って』 と止められます。

入口から50mぐらい前にあるブースで販売していました。わかりづらい…
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チケットはレシートみたいな紙切れ。
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これで4日間、アクロポリス以外に古代アゴラなどの関連遺跡に入場出来ますが、
私は今日帰ってしまいます。12ユーロはちょっと高いな…



まずは経路下に 『ヘロデス・アティコス音楽堂』
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観客席は復元されたらしいですが、よく歴史の教科書や資料集で見ていた古代の劇場そのもの。
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パルテノン神殿に入りましょう。前門は壮大なスケールです。
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入りました~入口がある西側は工事中。(2014年5月現在)
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午後から行く人はこちら側が順光になり、足場の無い反対側が逆光になるので、出来るなら午前中に訪れるのが良いでしょう。
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そして、地面につるつるした大理石があちこちに露出しているので、靴底が滑りやすいものは注意です。
中国系のおばあさんが、派手に転んで頭から地面に落ちていました…


左側にはエレクティオン。
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南側の眺めです。エーゲ海が見えます。
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ディオニソス劇場跡と、その向こうにモダンな博物館。残念ながら訪れる時間がありません。
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ここ数年、海外旅行で美術館や博物館に行かなくなりました。どちらかというと、現在の街並みに興味があるもので…


ゼウス神殿も見えます。
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完成当時は、あの大きく高い柱が104本も建ち並んでいたそう。さぞ壮観だった事でしょう。
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そして…パルテノン神殿!
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古代ギリシャと言えばこの神殿、小さい頃から一度は見てみたかった建物です。
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ただ2年前ローマに行ったので、古代ヨーロッパの雰囲気を先に味わってしまい…憧れは少し薄れてしまいましたが。
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それでも晴天に恵まれて、素晴らしい眺めです。
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内部はずっと工事中。観光客が入らないように、私服監視員が至る所に配置されています。
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真っ直ぐに見える柱も、下半分が少し膨らんでいます。
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こちらは修復が終わった北側の柱。
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当時は、新しく嵌めこんだ大理石みたいに真っ白だったんでしょうね。風化するとこんなに色が変わるんだ…
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遺跡や歴史的建造物って、何処もベージュやグレー・木目色のイメージですが、
当時は装飾や着色が施されて予想外にカラフルだったんですよね。

当時の姿や、その時行き交っていた人々をを想像しながら眺めました。
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by soiconvent | 2014-06-13 09:00 | ギリシャ 2014

スイートホーム (Sweet Home) 宿泊記②



翌朝、窓からの眺めです。喫煙用の小さなバルコニー付。
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3階なので・・・まあこんなもんでしょう。建物自体5階建てなのでどの部屋も眺望は無いと思います。
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4階(日本でいう5階) の朝食会場へ。インテリアが可愛い♪
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ここでもプラスチックの椅子が空間にモダンさと軽やかさを与えています。
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ブッフェ台上の照明も素敵! いちいちツボにはまる宿です。
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朝食ブッフェの種類自体はヨーロッパの3~4つ星ホテルと同等。
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ただホームメイドのパウンドケーキがあったり、ギリシャのお菓子があったり。少しこだわりも感じられます。
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ほうれん草のパイがあったのは高ポイント。これにハム・ソーセージを付ければ私は十分です。
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パン類にクロワッサンやデニッシュは無し、朝はバゲットや食パンよりクロワッサン・デニッシュ派なので
ちょっと残念かな・・・
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ジュースはオレンジとグレープフルーツ。
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コーヒーと紅茶用のお湯はこちらに。
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オムレツは薄焼きしたものを巻いた状態。スクランブルエッグの方が好きかな・・・
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ベーコンはしっとりしていて上質さを感じました。


ヘレン・ハントを若くしたようなスタッフは、笑顔を絶やさず細やかな対応。
朝日が眩しいのでブラインドを閉めようとするとすぐに飛んできました。
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デザートはクッキーとパウンドケーキ、ルクミというお餅みたいな伝統菓子。画像の白く小さいものがそれです。
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このルクミ、香料が使われているのでトイレの芳香剤みたいな香りなんですが、
食感や優しい甘さがクセになって気に入りました。
(九州地方の方ならご存知でしょうか? 熊本の朝鮮飴に似た食感・味です)


アクロポリス観光を済ませ、部屋でさっとシャワーを浴び (福岡到着まで風呂無しですから・・・)

11時前にチェックアウト。廊下も昼間は明るいでしょう?
ホーンテッドマンションに見えると言ったのは自分ですが(笑)
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階段も素敵♪
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フロント横のラウンジです。(ピンボケすいません)
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このリキュール飲めるんでしょうか? 置いてあるだけでも豊かな気分に。
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アンティークのカメラやスピーカーなどが置かれていて、何処を見ても繊細なこだわりが素敵です。
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チェックアウト時、ミニバーの水代0.5ユーロを払おうとしたら小銭がありません。
帰国後両替出来ないからお札は崩したくないし・・・と 『カードで支払えますか?小銭が無くて・・・』 と聞くと、

『現金しか無理なの。でも水ぐらいいわ』 と、いやいやそんな・・・と持っていた0.3ユーロを差しだすと
『気にしないでいいのよ~』 と受け取りません。最後までなんて優しいホテルなんでしょう!


ここに宿泊すれば、アテネ滞在が素敵で快適に過ごせる事間違いないです。
名前どおり、まさにアテネのスイートホームです。

ヨーロッパのホテルでこんなに気持ちよく過ごせたホテルは初めてでした。
またアテネに来る事があったら、絶対ここに泊まります♪
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by soiconvent | 2014-06-12 09:00 | ギリシャ 2014

スイートホーム (Sweet Home) 宿泊記①


ギリシャ最後の宿は、プラカ地区にあるB&B 『Sweet Home』。

シンタグマ広場の空港バス停からは200m程度なんですが、このあたりは歩道が凸凹でスーツケースを転がすのが大変。
くわえてミトロポレオス通りからホテルがある路地は、凄まじい寂れっぷり。
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胴体だけになったスクーターが放置されていたり・・・
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ダークサイドばかり紹介しましたが、こんな一角は部分的。奥にはモダンで清潔で人気の中級ホテル
『ヘルメス』 や 『セントラル』 もあり夜中以外治安は良いと思います。



入口です、なかなかおしゃれ。
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看板もひと手間かかっています。繊細なお仕事です。
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外観もくたびれたアテネの街中にあって、小さいながらピッカピカです。
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難点は、この階段を上って2階のフロントに行く事。エレベーターはありません。
大きなスーツケース持ちなら結構キツイ・・・
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画像ではどうしても光加減の良さが出なくて、ホーンテッドマンションみたいに見えますが
実際は内装のクオリティも高く良い雰囲気です。


チェックインは座って行います。(画像は翌朝)
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朝食会場の場所や、アテネの街、空港への行き方など丁寧に教えてくれます。(明日帰るので、もう結構なんですがw)

『さっき空港からバスで向かったら、途中で下されました。明日はデモの予定ありますか?』 と聞くと、

『本当にごめんなさいね~こればかりはいつ起こるかわからなくて。でも午前中は無いと思うわ』 と

夜遅くに着いたのに、とても優しそうでオシャレな中年女性スタッフでした。しかもエレベータの扉まで開けてくれます。

『どこから来たの?』 『サントリーニです』 『まぁいいわねー天気はどうだった?』
『毎日晴れてたけれど風は強かったです』 『そうよね、あそこはいつも風が強いわ』

みたいに会話もスムーズ。B&Bならではのアットホームさといいますか。今朝チェックアウトしたホテルとは大違いです。


廊下の様子、素敵な個人宅のような空間。だから、ホーンテッドマンションじゃありません!暗いだけ・・・
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自分の部屋は204号室(3階です)。

この日はキャンセル返金無しで1万ちょっとからあったんですが、その部屋は10㎡程度らしいので
17㎡のスーペリアダブルを予約。最初は約17000円で予約して、出発直前に返金無し約14000円に切り替えました。

部屋の鍵もカード式で、インテリアに似合わず最新式。


部屋に入ります。わ~素敵♪
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入ってすぐに正方形に近い平面のベッドルーム。おそらく16㎡ぐらいでしょうか。
正方形だし天井は高く3mぐらいあるし、数字以上に広く見えます。

照明が家庭用のLEDだからか、スイッチを入れて1~2分は部屋が暗くてビックリしましたが。
すぐに明るくなりました。

明るいベージュがベースの、可愛らしさと今っぽさをミックスしたクラシックスタイル。
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ライトグレー・ライトオレンジ・ベージュ色の部屋があるんですが、あらかじめ『オレンジ以外で』 とリクエストしておいたんです。


天井のシャンデリアが部屋の素敵なイメージを印象付けます。
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もう少し豪華なものでも・・・とは思いますが。これはこれで部屋に合っています。
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調度品が白というのも、明るくて現代的な印象ですね。
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枕もいっぱい、ベッドまわりだけみると5つ星ホテルと遜色ありません。
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床のヘリンボーン貼りも贅沢です。ちょっと軋んだり、スーツケースが壁際に転がってしまうのはご愛嬌(笑)
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2人掛けのソファ、大きなカバーで七難隠す!? もう少しオシャレなものだと良いですが
この広さの部屋でソファを置いている事自体ありがたいです。
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窓も大きめ、眺めは次回に。
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壁の絵も、中級ホテルにありがちなチープな絵じゃなくて穏やかでセンスのあるもの。
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部屋奥から入口方向。ホントに広く見えるでしょう?
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テレビはネットも使えるパソコンTV。多機能なのは嬉しいけれど・・・使いこなせず(汗)
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デスクです。クラシックな内装の中あえてのプラスチックチェアが、座り心地は別として今っぽさを演出しています。
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20室程の小さな宿なのに、カードキー・ネットTV・そしてiPod/Phoneプレーヤー付オーディオセット。
ここ設備良すぎでしょう? 5つ星ホテル並みの充実度。
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コーヒーはインスタントでしたが、食器の置き方も丁寧。
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グラスなんてカバーが付いてる・・・小さなお菓子付だし。(白ゴマを蜂蜜で固めたギリシャの伝統菓子で美味しかったです)
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クローゼットです。
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2人だと小さめですがセーフティーボックス、そして今回の旅行初のスリッパ付。
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冷蔵庫です。水はここでも市中価格(0.5ユーロ)
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最後にバスルーム。3㎡程度でしょうか、狭いながら機能的でした。
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洗面台は小さめ、もっと大きくて良いかも。
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ドライヤーとアメニティ。
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ギリシャのブランド、『Apivita』 知らなかったんですが日本にも数店ショップがあるんですね。
使用感も良く、細かい所にもオーナーのこだわりを感じます。
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シャワーブースは狭く、照明があったらなお良しでしたが、
清潔で水圧も湯量も申し分ありません。レインシャワー付、バスタブはありません。
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まだ開業して2年ぐらいらしいので、水まわりは本当に清潔。
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タオルの数も手触りも満足です。
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タオルからシーツ、枕カバーにいたるまでホテルロゴの刺繍付で芸が細かい。
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冷静に考えるとB&Bなので料金は高めですが、先程のスタッフの対応と共に、
ゲストに快適に過ごしてもらうにはどうすれば良いかという想いが色んな所に感じられる宿でした。

もしかすると、オーナーは高級ホテルに勤めた事がある方なのかな・・・とも思いました。


今日チェックアウトしたサントリーニのホテルが散々だった後なので嬉しさもひとしお。
終わり良ければ全て良し。ここを選んで本当に良かったです。
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by soiconvent | 2014-06-11 09:00 | ギリシャ 2014

ギリシャ最後の夜


空港バス乗車も3度目で夜遅くでも慣れたもの、余裕でシンタグマ広場に到着するのを待っていると、
バスは市内中心部の知らない場所に停車、天井の電気が付きます。
(謎ですが、ギリシャのバスは走行中夜でも照明を消すのです・・・)

運転手が 『終点です、降りて~』 みたいな事を言っています。
外国人観光客は、『?? シンタグマ広場じゃないの?』 と皆困惑しています。

何の説明もないまま、とにかく降りろとジェスチャーしてくるので降ります。
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降りてすぐ、信号待ちをしている女性に 『シンタグマ広場は何処ですか?』 と尋ねると、『地下鉄で行く? 徒歩?』 と
徒歩と答えると、この道をまっすぐとの事。時間を尋ねると10分ぐらいらしい。歩いて行く事にします。
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緑地が多くてあまり人が歩いていませんが、建物を見て安心。
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どうやら大使館や高級マンションが並ぶコロナキ地区の南端沿いらしい、治安は良いでしょう。
美しくライトアップされた建物は博物館だったみたいです。
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歩き進むと、路地角に機関銃を持った兵士の姿がちらほら。

『国会の近くだから、政府要人でも来ているのかな・・・』 と思いシンタグマ広場に到着。
ホテルグランドブルターニュは夜も華やか。
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広場に着いたら・・・こんな夜遅くにデモやってました(汗)
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シュプレヒコールを上げるデモというより、ライブ集会みたいなデモ。人数も200名程。
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ただそのサウンドや歌声は激しく、道端に散らばるゴミが物々しい雰囲気・・・
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そんな中、会場後ろの国会議事堂前では名物の衛兵交代式が。
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夜もちゃんとやってるんですね。
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なるほどーこのデモで道路が封鎖されて、バスが乗りつけられなかったんだ。
運転手 『デモだから』 ぐらい言ってくれれば良かったのに・・・

でも車道を堂々と歩けるのは、スーツケース転がしやすくて楽です。
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デモ会場の中を、ゴロゴロ~っと荷物を引いて歩く日本人の私(笑)
まぁ、バスや飛行機が動かないよりだいぶマシでした。短い旅行期間、ストだけが心配だったので。



ホテルにチェックインしたのは23時過ぎ、すぐに夕食に向かいます。

ランチが16時だったので食欲は全然無い(むしろ食べすぎて調子悪め) ですが、まだ有名なギリシャ料理を食べていません。

モナスティラキ広場沿いの有名なスブラキ店(肉の串焼き) 『タナシス』 に来ました。向かいも有名店『バイラクタリス』
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平日で、もうすぐ日付が変わるというのにほぼ満席。しかも営業は深夜2時まで!
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鶏・牛・豚から選べるスブラキも有名ですが、評判の 『タナシス ケバブ』 を注文(8.5ユーロ)
あぁ・・・すごいボリューム(汗)
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挽肉と香草を混ぜて炭火で焼いたケバブは香ばしく大変美味♪ でも4本は多すぎる・・・


ビール600ml (2.5ユーロ) で流しこみましょう。ヤバイ、お腹がムカムカする(汗)
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もともと安くてボリューム満点だけど、半分でいいな・・・と思っていたら。
帰国後ハーフサイズ(4ユーロ) やピタサンド(2ユーロ)がある事が判明。あぁ~しくじった!
アテネに来たらここはマストです♪


ホテルに戻る前、モナスティラキ広場の写真を撮って。
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ミトロポレオス通りを通りホテルへ戻ります。バイラクタリスの店構えは夜も素敵♪
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バイラクタリスもスブラキやケバブのお店です。営業時間はなんと朝5時まで!
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何かと荒んでいる一角も多いアテネ中心部ですが、こんなオシャレなお店もあるんです。
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通りの真ん中に堂々とゴミコンテナが置かれていようが、私はこの街結構好きです。
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でも画像だけ見ると怖いですね(汗) 全部がこんな街角ではないので、念のため・・・
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by soiconvent | 2014-06-10 18:00 | ギリシャ 2014

サントリーニ4日目 4/4 ~ サントリーニ空港



サントリーニ空港に着きました。
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まずは毎日気になっていた、行きの機内での忘れ物探しです。

エーゲ航空のチケットカウンターで聞いてみると、『向こう側に遺失物カウンターがあるから』 と言われ、
それらしき小さなカウンターに向かいます。

受付の若い女性に事情を話すと 『書類はあるの?』 と怪訝そうな顔。
だから、初めて来たんだってば・・・行きの航空券を見せて、必死にアピール。

そのスタッフが奥に居た女性スタッフを呼んで色々話しています。その女性は分厚いファイルを取り出し書類をめくります。

『シックスボトル シャンプーね?』 とスタッフ。

『イエースッ!! 』 と即答。良かった~ちゃんと保管されていました。

パスポートを見せて、日時とサインを書類に書いて無事手元に。あぁ本当に良かった!
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帰りは、WEBチェックインにトライしてみました。

搭乗2日前にスマホに送られて来るメールにアクセスして座席指定を行い。QRコードを受信して保存します。
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あとはチケットレスで保安検査場へ行くだけ、日本の国内線と同じですね。
一度経験してしまうと、不安だった離島へのフライトもバス感覚♪ (欠航やストが無ければ)

『Baggage drop off』 カウンターでチェックを受けて、サントリーニでは自分でカウンター横の
セキュリティー機の中にスーツケースを放り込みます。

壁の向こうに消えていくスーツケース・・・不安ですが、便数が少ないのでロスバケは無いでしょう。


制限エリアに入ると・・・待ち合いスペース狭い! しかも満席・・・
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2階へ上がる階段を見つけたので上がってみると、売店はあるけどベンチはわずか。
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この空港、小さいのにサンドイッチなんかの軽食を置いている立派な売店が3つもあります。


テラスがあるみたいなので出てみると・・・屋外待合室! さすがリゾートアイランド(笑)
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時間になり搭乗口へ、相変わらず色んな方向から集まる乗客・・・
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5月のミドルシーズンとはいえ往復とも満席でした。この時期は1日6便程あるんですが、本当に人気ですね。

少し前に、アムステルダム行の飛行機が飛び立って行きました。
欧州の主要都市からの直行便もあるようで、大都会からいきなりこの島に来たらどんな気分でしょう?

ヨーロッパ北・中部の人がギリシャの島に抱くイメージや想いは、
日本の本土住まいの人が思う沖縄みたいなものかな・・・なんて想像しました。

文化や人種は違えど、風土や距離、気候の関係が似ているような気がしました。


何年も憧れていたサントリーニをあとにします。無事に訪れる事が出来て良かった♪
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アテネに到着、降機はスムーズ。
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空港は21時半頃でガラガラ。
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でも荷物が出て来るのにすごく時間がかかりました・・・30分も待ちました。小型機なのになぜ~??
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アテネ行のシャトルバスに乗り込み、市内のホテルへ向かいます。
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by soiconvent | 2014-06-10 09:00 | ギリシャ 2014

サントリーニ4日目 3/4 ~ 最後のフィラ探索



大満足のイメロヴィグリでのトレッキングを終えて、フィラへ向かいます。
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途中にはこんなスタイリッシュなレストランも。
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テーブルのガラス瓶に入った明るい紫の液体、白い空間に映えて綺麗ですが、中身は何でしょう?
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フィロステファニの民家の前にいつも居る茶トラ(今回何度目の登場でしょう?w)
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この子ともお別れです、思いきり撫でてきました(笑)
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フィラが見えてきました~
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時間は16時前、実は朝食以来何も食べていません。
イメロヴィグリのレストランは開いてるかどうか分からないぐらいガラガラだったし・・・

食欲はあまり無いけれどサントリーニで最後の食事だし、上質で軽めのランチがしたい。

という事で、フィラの入口(崖沿いから)にある景色が美しい事で有名なレストラン『ZAFORA』に入りました。
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『THE SUNSET IS HERE』 の看板が目立ちますね。
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店名ロゴは80年代風。
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正直に言うと座席がゆったりしていて、こんな中途半端な時間に数組お客さんが居て、
メニューも極端に高くはなかったので・・・が選んだ理由。

サントリーニに数日居て、ホテルも崖沿いの絶景ホテルに滞在していると、
レストランが眺めが良いとかオシャレとか、1・2回体験すればお腹いっぱい。
(観光中やホテル滞在中に十分体験しているので) それより、安く美味い店を探してしまいます。


とはいえ今回はモロ観光者向のちょっと高級な店。海や夕日とフィラの町を両方眺める事が出来る事で有名です。
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陸側は教会も見えます。どこに座っても素敵な眺めです。
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これ以上日焼けしたくないので、日陰の席に座ってとりあえずワイン(3.5ユーロ)
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そろそろ野菜食べないと・・・という事で、キュウリが入っていなかったのでグリーンサラダ(8ユーロ)を。
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見た目あっさりに見えますが、ブルーチーズ・胡桃・青ネギが入っていてなかなか濃い・・・


なんだかギリシャ料理は飽きてしまって、またまたパスタ 『マリナーラ(16.5ユーロ)』を。
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ん!? 具材入ってる?? と思ったら、タコやイカがブツ切りになって混ざっていました。
味付けは良いですが、パスタも具材もフニャフニャ・・・

ギリシャのパスタはアルデンテでは無いと聞いていたので、2日前行ったフィロステファニの
『IL Cantuccio』 が特別だったんでしょう。

ギリシャに長い事住んでいた方のブログでも 『ギリシャで最も本場に近い味の店のひとつ』 と書いてあったので
やはり良い店だったんですね。

メニューはサントリーニの他のレストランと同じようなメニュー『ギリシャ料理+ベタなイタリアン』 でした。
種類が多いし、眺めが良いのは良いですね。

自分の中で滞在中一番イマイチな食事でしたが、一番高い金額を支払ました。
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店を出てフィラの町へ。
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随分慣れて感動も薄れましたが、見納めと思うと感慨深く・・・
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そろそろホテルにスーツケースを取りに戻りましょう。
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ジェラート屋はよく見かけますが、ピスタチオ味がこんな色・・・絶対人工着色ですね(笑)
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滞在中日本語の看板は一度も見かけませんでした、中国語は沢山・・・時代は変わりました。
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ぼ~っと写真を撮っていたら、後ろでロバがせわしなく通り過ぎます。
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フィラの海側、絶景を求めてケーブルカー方面に歩いていくと、ロバタクシーの道に合流するので
●●の臭さと地面の汚さがハンパないです。傾斜もきつくなります。崖沿いの一本上にある道を通りましょう。
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振り返って、フィラにさようなら。
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『猛犬注意』 的な看板もギリシャ文字だと素敵。後ろのワンコとのギャップも・・・(笑)
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でもかなり吠える犬でした。



あぁ~こんな風景も見納めなんですね・・・
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泊まっていたクリフサイドスイーツの下には、『ダナヴィラ』所有の屋外ウェディング場があります。
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私がホテルに戻った頃、盛大に結婚パーティーが。
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うーん、映画を見ている気分です。
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ここまで素敵過ぎるロケーションでは無くても、結婚に縁の無い自分としては眩し過ぎて、
1人で来ている自分は少し惨めな気分になってしまいました。

『サントリーニには来る事が出来たけど、愛する人とは来られない。でも1人だから気軽に来られた・・・』
なかなか行けない憧れの旅先。ずっと気にしているけど、ずっと見ない振りをしてきたジレンマ。

旅の終盤は疲れと寂しさでちょっとした事で凹んでしまいますね、毎度の事ですが(汗)
ただ海外は交通移動の緊張感や新鮮な風景で凹んでるヒマも無いのが良いんでしょう。
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by soiconvent | 2014-06-09 09:00 | ギリシャ 2014