ひねくれ〇の旅日記

カテゴリ:シェムリアップ 2013( 24 )


帰りのフライト色々・・・



Udom君のトゥクトゥクで空港へ向かいます。空港は市内中心部から約キロ、トゥクトゥクだと20分程。
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空港へは幹線道路である国道6号線を通ります。やはりトゥクトゥクでは排気ガスや埃が凄い…



空港に着きました、こちらは出発ロビー入口。新しいのでとても綺麗、発展途上国にしては施工精度も高い印象です。
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Udom君に、1日観光チャーター代18ドル+空港送迎代5ドル。チップを入れて25ドルを支払います。
控えめで親切な青年でした。あまり話す事は無かったけど、1日一緒に居るとちょっと寂しい気持ちも…



チェックインカウンターです。
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空いてる列に並んだら、スーツケースを何個も抱えた旅慣れた風な日本人の若者が
なにやらスタッフと話し合っていて全然終わる様子がありません...

他の列に並び直してチェックイン、何も言わずともスーツケースは福岡までスルーにしてくれました。チケットも福岡まで2枚。



手荷物検査を受けて出国審査へ。

自分の番になってカウンターへ向かうと、スタッフはデスクに視線を落として動きません。
パソコン作業中かな? と思い3分程待ってると…寝てる(笑)

やっと自分に気付き、不機嫌そうな顔でパスポートを自分とは少し離れた場所に返却してきます。
入国の時もそうでしたがこの空港の審査官、超絶愛想無いです・・・




制限エリアです。
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広くは無いしお店も少ないですが、テナントはなかなかのラインナップ。



お土産店は、市内に本店を構えておりセンスや品質で定評のある 『アルチザン アンコール』
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大好きなシンハの石彫りの置物が欲しかったんですが、約1万円。うーんちょっと高いな…
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日本人の感覚やセンスに適う物ばかりですが、どれもいいお値段します。




レストランも、市内の人気カフェ『ブルーパンプキン』や、
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オシャレホテルでレストランが評判のFCCが出店。トイレも清潔で、先進国の空港と全く変わらない雰囲気。
比べるのも悪いですが、ハノイの空港と大違い。





経由地のハノイ行きは20:30なんですが、表示板にはDLAY21:00の表示。
搭乗口の変更アナウンスがあった以外は、何のアナウンスも無し。

ホーチミン行きで搭乗口に来て居ない人のアナウンスばかりが繰り返し流れます。

大体何時になるとか、何も言わないわけ? ベトナム航空の評判てあまり良い話聞かないですが、納得…
とはいえ、地方都市の福岡から三連休でシェムリアップに行ける事が出来るのはありがたい事です。



結局1時間遅れの21:30に搭乗案内開始。
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ハノイ出発は翌1:45なんで、乗り継ぎ時間は全然問題無かったです。
東京、名古屋、関西行きの日本人も多数居る様子でしたが、どれもハノイでは日を跨ぐので大丈夫だった様子。
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経由地のハノイ到着、どうやら福岡便はこの空港で最終便の様子(貨物便を除く)。
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これだけ遅いフライトなら、バンコクやラオスへの弾丸旅行も可能ですね。
帰国後、今年のGW真っ只中でバンコク行きのフライトを調べてみると約6万でした。安っ!
最近TG価格が強気なんで、要検討です。



最後の福岡行き、やっとボーディングブリッジ付きに当たりました。
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かなり疲れていたせいか、機内食を軽くビールで流し込んでる最中に爆睡zzz

目が覚めると胸焼けとあのサイン…口の中が酸っぱくなってきます。

ヤバイ~吐きそう…エチケット袋を探すも機内は就寝モードで真っ暗、見あたりません。
もしあったとしても、満席の中でゲ ●は迷惑。

3-3列の窓側なのでトイレにも行けません。隣2人は寝てるし…

でもホントヤバイ! 起こすのもなんなので、思い切り足を上げて飛び越えようとしたら、
結局当たってしまい起こしてしまいました。 ごめんなさい!

トイレに駆け込んだ途端貧血で視界は真っ暗・・・15分程座り込んだら、吐く事も無く体調も回復しました。
やっぱりフライト中のアルコールは控えた方が良いですね。タダだとつい毎回頼んでしまって…懲りない私(汗)



福岡到着は7:30の予定でしたが、なんと3時間20分というフライト時間で、7時15分に到着。


この便が最初の国際線到着なので、まだ税関の準備が出来ていないらしく機内で待たされます。
その分荷物は早くから出ていたので、即受け取って税関へ。

三十路男1人の東南アジア行き、いつも怪しまれてスーツケースを開けるハメになるので、
最初からスーツケースをカウンターに乗せて 『どうぞ見て下さい』 アピール。 こうすると開けずにパス出来る確率が高い…ような??



飛行機を降りてからなんと5分で空港の外へ。
そのまま会社に出勤の予定でしたが、自宅でシャワーを浴びてからの出勤もギリギリ間に合いました!

昨日はアンコールワット内を歩いていたのに、今朝はいつもの職場。

パブストリートでは今日も呼び込み。Udom君は今日も誰かをトゥクトゥクへ乗せて走り、私はいつもの仕事 (かなりキツかったけど…)


なんか面白いというか、弾丸だと色々な事を短い間にこなすので、時間や体験が濃いですね。

行く前は旅行うつみたいな状態でしたが、やっぱり楽しかったし行って良かった。
帰国後、やっとガイドブックを熟読する始末(笑)

半年ぶりの新ネタでしたが、読んでくれた皆さんありがとうございました。
またまた過去ネタか覚え書きネタなどで、更新は月に1~数回になるかと思います。


次の旅行予定も行き先も未定です。
とりあえず今月いっぱい、平日は仕事はどん詰まりになっているので、終わらせてから考えます。
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by soiconvent | 2014-01-18 09:00 | シェムリアップ 2013

昼間のパブストリート周辺



遺跡巡りを終え、市内に向かいます。
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トゥクトゥクでの観光や市内移動、なんともノスタルジックでイメージは良いですが、

実際シェムリアップの道は排気ガスや砂埃(乾季だからでしょうか?)が酷く、
コンタクトをしている方やそうでない方も、乗車の際はサングラスや伊達メガネ必須。

口を閉じていても、口の中に埃が張り付いた感じになるのでマスクもあった方が良いかもしれません。
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そして、街中で料理かゴミを焼く煙があちこちに立っています。

私の地元では、子供の頃は結構家庭の庭でゴミを焼いたり、畑の野焼きなんかが当たり前だったので、
なんだか懐かしい気分になって平気でしたが。
服装も白っぽい服や、大事にしているものは避けた方が良いでしょう。



市内に向かう途中、車内からアマンサラや(入口から建物は全く見えません)
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FCCアンコール。カフェやレストランが雰囲気も料理も良く評判のようです。
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市内中央を流れるシェムリアップ川沿いです。
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最後にもうひとつやりたかった事、それは昼間のパブストリート周辺の探索。
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一昨日から毎晩来ていますが、昼間の町の様子を見ておきたくて。
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当たり前ですが、夜に比べ人は少なめ。
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交通量は変わらずという感じ。
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オールドマーケットも覗いてみたかったのですが(画像右側)、時間がありません。
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植栽の凄まじいカフェレストランがあったり。
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素朴な屋台があったり。
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観光客で溢れかえる夜と違い、住人の生活する様子が伺えます。
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値段の事ばかり言うのも下世話ですが、こんなオシャレな店でマルガリータもモヒートも全部2ドル…Wi-Fiもフリー。
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数日滞在していたら、毎日通ってダラダラしてしまいそうです笑



帰りのフライトは夜から早朝。シャワーを浴びたいところですが、街スパにでも行こうかな…

と思い、シェムリアップでは高級な部類に入る街スパ(それでも日本の半分以下)の、ボディアスパの前まで来てみました。
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併設の雑貨屋もオシャレ。
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しかし、マッサージって自分の場合、終わった直後は体が軽くなってもすぐに元に戻るんです。
(どちらかと言うと、揉まれて回復と言うより、長い時間横になるから疲れが一時的に取れている…状態なんでしょう。)
結局パークハイアットで早めの夕食を取りながら時間をつぶす事にしました。



路地の奥には寺院が。アンコール遺跡と違い、現在の寺院はかなりタイ様式に近いですね。
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シェムリアップはカンボジアの西側、バンコクから直線距離で360キロ程度なので納得。

パークハイアットで時間を調整したあと、空港に向かいました。
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by soiconvent | 2014-01-17 09:00 | シェムリアップ 2013

アンコールワット~番外編



とても見応えのあったアンコールワット。
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ここに入るとすぐに、地元宮崎の平和の塔を思い出しました。
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規模は比べようもないけれど、石の基壇に石の塔、四方に神様の像が配されていて雰囲気が似ているんです。
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太平洋戦争前に完成したこの塔、建設の意図や中央の文字の意味の解釈で戦後は様々な議論の的にもなったそうです。

子供の頃なぜかここが好きで、両親にたまに連れて行って貰いました。
と共に、自分が車を半ドアのまま見学に出たので、帰りにそちら側に乗った姉が公園内の坂道のカーブで外に投げ出され、
親にしこたま怒られた事も毎度思い出し反省してしまいます。
(姉は膝の擦り傷で済みましたが、後続車がいたらと思うと恐ろしいですね・・・)




話が重めの横道にそれてしまいすみません・・・アンコールワットに話を戻します。
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有名な北側聖池の横には、簡素な建物やテントの土産物や屋台が並びます。
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トイレに行きたくてそこを超えないといけなかったんですが、近寄るとすごい呼びこみ&的確な国籍判断。

『コニチワ! ショクジシテイク?』 『オニーーサン アイシテル!』 『レディガガ!(なんで!?ww)』


微笑みで振り切ってテントの向こう側へ・・・
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すると、目の前に現れたのはタイで良く見かけるような仏教寺院。
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え!? アンコールワット敷地内にこんな建物があったなんて・・・
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あとで調べると、敷地両側に現役の寺院がありました。反対側(南側)の寺院の方が大きいようです。



なんだか小さい村にでも迷いこんだような雰囲気。観光客も全然居ないしなんだか新鮮♪
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若いお坊さんが修行中?
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お寺の内部へ入るのはためらわれたので・・・入口から内部の様子を・・・
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今までこういう様式だと、タイのギラギラした寺院しか見た事が無いので、
宗教独特の荘厳さとはかけ離れた、ほのぼのとした天井画がこれまた新鮮。


こちらはもうひとつの建物の壁画です。仏教寺院もところ変われば随分と雰囲気が違うものですね。
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寺院を超えた一番奥に、トイレがありました。
料金を支払う箱の前に少年が座っています。1ドル以下の少額のリエルが表示されていました。

リエルは持っていなかったので、おつりを貰おうと1ドル札を少年に渡すと、
少年はそれを握りしめ、走り去っていきました・・・なんだよ、トイレの番人じゃなかったのか(汗)

トイレは清潔でしたが仕上げがボロイ&水びたしで、しかも水洗はなく(横の水槽から柄杓で洗浄する様子) 多分トイレットペーパーも無かったので、女性には強力にオススメ出来ません。



シェムリアップ市内にも寺院は(現役の) いくつかあるんですが、今回は訪れる事が出来なかったので、
ここで見る事が出来て良かったです。
不意に予想外の風景が現れる事って、実際行かないと体験出来ないですね♪
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by soiconvent | 2014-01-16 09:00 | シェムリアップ 2013

アンコールワット~その②



第2回廊を出て、第3回廊との間のテラスに出ました。
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中央祈堂が目の前に迫り、圧倒されます・・・
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が、これまでバイヨン、タ・プロムと2つの遺跡を見て来た後。
ここは世界的に見ても最高で最大級の世界遺産であるはずなんですが、

石組、レリーフ、彫像の繰り返し。
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感覚が麻痺してなんだか好奇心が薄れて来ました。
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あーヤバイな、気持ちも体も疲れているな…と、テラス片隅に座って休んでいると…
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晴れて来ました!
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目の前に迫る中央祈堂、このアングルは画像でも見た事ありませんでした。実際訪れたからこそですね。
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晴れて来たのでなんだか嬉しくなってきました(笑) 元気を取り戻し、最後の第3回廊に上がります。
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階段…急すぎ!
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これはバンコクのワットアルン以来の危険な角度…
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手摺もあるし、皆さんかなり気をつけて昇降するので、思ったよりは怖くありませんでした。






第3回廊に入ります。眺めが良いですね♪
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周囲が密林に囲まれている事がわかります。
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第3回廊から中央祈堂の間はこちらも沐浴場跡。
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外側を眺めます。南側は逆光でしたが、それがまた雰囲気あります。
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今回の遺跡写真で一番お気に入りかも!
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今から800年前にこんな素晴らしい建造物が出来ていたのに、
現代の、私が生まれた頃のポルポト政権下で、学者・医師・技師・教師・芸術家など文化・知識層の国民をほとんど虐殺して、農業だけの原始的な恐怖政治が行われたカンボジア。

学生の頃、授業とは全然関係ないのにある先生から映画『キリングフィールド』を見せられたのが、
そんな時代背景を知る事になったきっかけ。

文化や伝統って、政治によって退化・消滅してしまう事を実感。段々と立ち直って行くカンボジアの発展を願うばかりです。





寺院の中心には一番大きく高い塔。
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塔の壁面にも細かいレリーフが・・・
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結構綺麗なので、修復 or 洗浄された部分でしょうか?
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回廊のデバターは、観光客が触る部分だけ黒光りしています。どれも胸ばかり光ってます・・・
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第3回廊から、第2回廊との間のテラスを見下ろした様子。
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入口正面側、真西の開口からの眺め。
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密林に囲まれた他の遺跡に比べ、敷地がよく整備されていて広々としています。
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周囲がよく見渡せるのもアンコールワットならでは。



12月の昼下がり、太陽も傾いて来て光の陰影が濃くなってきています。
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最後に訪れたアンコールワットで、やっと好奇心に火が付いて来ました。
他の遺跡とはスケールが違うのと、晴れてきたせいかもしれません。




時間は15時前、午前中はK国の団体客ばかり目にしていたのに、
今度はC国の団体が怒涛のように入ってきます。

自分は帰る方だから大変・・・少なく狭い各出入口から、待てども待てども出て来ます。
やはり、アンコールワット見学ツアーは午後に組みこまれるという事を実感。


もういちど、第1回廊の沐浴場跡に。
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こういう光景、好きだなぁ・・・主役は完全に光です。
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無事に、最終目標だったアンコールワット見学も終えて大満足。

気持ちに余裕が出来て、入口横のシンハのお尻なんて撮ってみたり。
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最後は晴れたし、ホテルステイに遺跡巡り、やりたい事はほとんど出来ました。さぁ市内に戻りましょう!
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by soiconvent | 2014-01-15 09:00 | シェムリアップ 2013

アンコールワット~その①



遺跡巡り最後にして最大の 『アンコールワット』 に到着。今日は13時になっても晴れず・・・
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※見学後半になって快晴になったので、順番に撮影したものでは無く、綺麗に撮れた画像優先で話を進める事にします。


今回の見学時間は長くなりそう、自分は朝飯をしこたま詰め込んだので平気ですが、
ドライバーのUdom君には、『15時半に戻ってくるから、ランチに行ってね』 と伝えます。


他の旅行記は遺跡ばかりの画像が多いので、違う切り口で入口周囲の様子を・・・
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大きくて長い橋を渡り、敷地内へ向かいます。
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アンコールワットは、行く前は密林の中にひっそり佇むイメージだったんですが、
大きな水濠に囲まれており解放感があります。ビルは無いですが、皇居周辺のような。
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外壁で囲まれた、敷地内に入ります。
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入口横の様子です。
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ナーガ様も堂々と・・・
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入口の門内部の脇には大きく神秘的な仏像もありました。
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門の中を歩くと・・・あー見えました!!
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ずーっと見てみたかった、アンコールワットの中央催堂が向こう側に・・・
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だんだん、近づいて行きます♪
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とその前に、両脇に広がる聖池の左側(北側) ヘ。う・・・美しい~!!
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この光景を前にしては、言葉は必要ありませんね。
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観光客はここに必ず立ち寄り記念撮影、そしてそれ目当てのカメラマンやお土産売り。常に池の前は人だかりが出来ています。
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朝日鑑賞のスポットとしても有名です。今回行くかどうが迷っていましたが、
2日間の朝共ガッツリ曇っていたので、ある意味迷いが消えてほっとしました。

だって昼間がこんなに素晴らしいのですから、朝焼けなんてもうそれは・・・






アンコールワットは正面が西向きなので、午後からの見学が撮影に向いています。
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これが12月末の15時(見学帰りに撮影) バッチリ順光でしょう?
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さあ本堂(て呼ぶのかな?)に入ります。
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大好きなシンハ像。
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本堂は外から順に第1・第2・第3回廊に囲まれており、中に行くに従いピラミッド状に高くなっていく構造。
まずは一番外側の第1回廊から・・・
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おお~! すごい壁画、長い回廊。今までの遺跡より各段にスケール感が違います。
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壁面にはレリーフがびっしり。東西南北、四方の全長約mが全て精密な壁画のレリーフで覆われています。
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じっくり見てみると、様々な神話モチーフにしているらしく同じ絵面はひとつもありません。
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素晴らしいのですが、じっくり見ていると日が暮れそうなので北西側の1/4だけ鑑賞して第2回廊へ進みます。
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デバター(女神)のレリーフは、この遺跡でも相変わらず精密で素晴らしい。
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第2回廊へ上がります。
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階段から見た、第1~第2回廊の間のテラスです。
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北西側の第2回廊です、正面コースから外れたせいか誰もおらずひっそり。所々に仏像が点在しています。
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第2回廊は格子状の装飾が付いた窓が印象的。
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ああ、今アンコールワットの中に居るんだ・・・と実感。
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ちょっと畏怖の念さえ感じる、首の無い仏像。
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第2回廊からテラスを見下ろしたアングルです。
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西側の正面には、沐浴場跡があります。ここの回廊の列柱が雰囲気あるのなんの・・・
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沢山の柱の隙間から入りこむ光、奥に見える沐浴場。
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元々ヒンズー教寺院として建てられたアンコールワット、13世紀から現在までは仏教寺院として改修されているものの
東南アジアというより 『インドのヒンズー寺院ってこんな雰囲気だろうな』 と思わせます。
(インドはまだ行った事ありませんが・・・)
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当時は水がたたえられていたらしいですが、今は干上がっています。
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こちらは第2回廊から眺めた沐浴場跡です。
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お坊さん達の姿や・・・
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経典らしきものを読み上げている人も。
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ここは一部寺院として今でも使われている様子です。
第1回廊の壁画はヒンズー教、第2回廊にはお坊さんに仏像・・・ホントに混乱してしまいます(汗)



壁面沿いに並ぶ仏像。ポル・ポト政権時代以前は沢山の仏像が置かれていたらしいですが、
ここが戦いの基地にされてしまった際、ほとんどが破壊されてしまったそう・・・
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大昔の日本人の落書きがあるそうですが・・・これ? どれ?? 色々書きなぐった跡がありすぎて分かりません。
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そろそろ、寺院の中心第3回廊に向かいましょう。
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by soiconvent | 2014-01-14 09:00 | シェムリアップ 2013

タ・プローム見学


バイヨン見学を終えて、タ・プロームに向かいます。


アンコール・トム内の象のテラス(車窓より)
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アンコール・トムを出たあとの何かの遺跡(『Spean Thma』 という橋の跡だそう)。
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走りながらでもカメラを向ける仕草に気付いたUdom君
『気になる場所があったら停車するから、遠慮せずに言ってね』 と優しいお言葉。

いえいえ、駆け足で巡るのでいちいち止まっている時間はありません。



タ・ケウ(車窓から)
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この辺り、遺跡があちこちに点在しております。

この時強く思ったのは、『当時の姿、周囲の風景はどんなものだったのだろう』 という事。

新しいものに囲まれた現代人(得に先進国)の人は、朽ち果てた寺院や城塞に特別なロマンを抱いてしまうし、
昔の建物はこういうもの(古びているもの)と認識しがちですが。

当時はピカピカに輝いていたり、色鮮やかだったり、生活に溶け込んだ場所であったはず。


街並みまで中世からしっかり残っているヨーロッパ、文献や美術品に当時の様子が詳しく記されていて
なおかつ住宅や神社仏閣に伝統が継承されている日本に比べ、

カンボジアはどうもアンコール遺跡が建造された中世と現代の伝統が結びつかないのです。
だからこそ余計にそう感じたのかもしれません。




タ・プローム前に到着。Udom君は 『反対側にある出口で待ってるね』 と立ち去ります。

入口前はお土産屋が連なり、売り込みの地元民と観光客、ツアーバスやトゥクトゥクが密集してものすごい混雑っぷりです。
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とりあえず西側入口の門をくぐります。
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しばらく森の中を歩きます。
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遺跡の入口に着きました。
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入口横は神秘的な風景です。
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中に入り進みます。
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タ・プロームは、ガジュマルの一種であるスポアンの根が遺跡のあちこちに張り巡らされている事で有名。
映画『トゥームレイダー』 のロケ地としても有名です。実はアンコールワットより、こちらの方が興味があったりします。

いきなり崩れた遺跡があらわれました。撮影してる人(笑)フォー!
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おおーこれですね、遺跡を包みこむスポアン。
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こちらも相変わらず美しいレリーフがいっぱいです。
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スポアンが張っている場所には、たいてい観光客が群がって記念撮影待ちの行列が出来ています。
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遺跡内をウロウロ・・・
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ここは誰も居ない・・・絡み付く建物がただの壁だからかな?
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内部には、自称ガイドがあちこちにいて 『トゥームレーダー! トゥームレーダー!』 と言って近づいて来ます。
一人旅なら、ガイド兼記念撮影のカメラマンとしてお願いするのも良いかもしれません。(相場はわかりませんが・・・)




ところでこの遺跡、崩壊が進んでいてしかも高低差が無いので、平面図を持っていても迷います。
長方形なので大体の位置は把握出来るんですが、鳥瞰イラスト図が無いと自分が今何処にいるかわかりません。

うーん、どこだろうここ。
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適当に歩いていると、かなり崩壊の進んだ場所に辿り着きました。
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シェムリアップから車で50分程の 『ベンメリア』 も修復されていないので退廃的でオススメらしいのですが
ここも十分退廃ムードを漂わせております。
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いつの間にか、出口付近に来ていたようです。 あ、まだ迫力あるスポアンを見ていない・・・
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ここは結構迫力ありますね。でも記念撮影の観光客で常に埋まっています。
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『どーせ自分は記念撮影出来ないし』 と何処でも遠めに流していたのがこの後アダとなるとは・・・
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ちょっと反対側に引き返してみました、ここ良い雰囲気!
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タイ人っぽい観光客に記念撮影をお願いして、満足満足♪ 撮れ高十分です。
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東側の遺跡出口付近は、大蛇のようなスポアンの根がありました。
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東側の回廊です。
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ふぅ~ちょっと迷ったし疲れました・・・
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満足な気分で遺跡を後にします。
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東側の敷地出口付近も、沢山のお土産屋に車・・・Udom君が手をあげるのが見えました
お土産売りを振り切ってそそくさとトゥクトゥクに乗りこみます。
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帰国後写真を見返してみると、遺跡内で1・2番目に美しく迫力あるスポアンのスポットを見逃しているではありませんか!
(画像はウィキペディアよりお借りしました)
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旅行前のやる気のなさ、旅疲れのせいで集中力が足りず少し残念な結果に・・・ホントに反省です。
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by soiconvent | 2014-01-13 09:00 | シェムリアップ 2013

バイヨン見学



アンコールトム内の中央に位置するバイヨンにやってきました。
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12~13世紀にかけて建造された仏教/ヒンズー寺院。

※ここを含め、アンコール遺跡群は途中で宗教が変わり改修されたものが多いし、
そのわりには両方の神様の偶像やレリーフが残っていたり修復されていたりするので、
仏教寺院なのかヒンズー教寺院なのか分からなくなります。

東アジアやアメリカ、ヨーロッパ北部ではそんな寺院は見当たりませんが、

東南アジアやトルコ、イタリア南部やスペインなども、
仏教/ヒンズー キリスト/イスラム と、どちらとも取れる様な外観や様式のものが見受けられます。
あまり深く追求するのは時間がかかるので、ここでは見えたものを純粋に楽しむ事にします。



入口は東側、Udom君は 『向こう側で待ってるね』 と森の奥に見える空地を指差します。
遺跡を巡るコースや、ガイドの車の待機場所、色々パターンがあるのでしょう。

どの遺跡も入場ゲートは無く、入口で係員がパスをチェックする仕組みです。

初めての大きなアンコール遺跡、感動よりも人の多さにぐったり・・・K国の団体が1/3程。

正面が東側のバイヨン。撮影は午前中が良いと聞いてやってきましたが、曇りだとあまり意味ないかも(汗)
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周囲は結構崩れたままです。
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どこから見ていいのやら、どこから廻っていいのやら・・・
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とりあえず上にあがってみましょう。
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中段の回廊です、男性器を表したリンガ。光の陰影が美しいです。
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仏像があり、手前に線香を持った女性。線香を渡されたので思わず受け取ると
ミサンガを手首にすばやく巻かれ 『お布施はそこに』 と仏像前のお賽銭入れを指差します。
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やられたー! このお賽銭は多分線香を持った女性達のポケットマネーになる事でしょう・・・
最初の遺跡なので、まんまとやられてしまいました。



遺跡の最上部へは、お約束の急階段。
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上るとそこはテラス状になっており、沢山の仏様の顔が彫られた塔に
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美しいデバター(女神)のレリーフ。
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レリーフがいっぱい、
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テラスは狭いので観光客もいっぱい、
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もう何がなんだか分からなくなってきました。この時の私、とても注意力散漫です。





京唄子にそっくりなレリーフがあるそうなんですが、全部似てるしこれかな? もうどうでもいいや・・・
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個人で行くより、ガイドさんの説明を聞きながら見た方が集中出来そうですね。



こんな素敵な光景にも出会えるのですが・・・
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人が掃けるのを待つのに共に5分程かかっております。
基本皆さん人物を入れての撮影なので、無人の風景を撮りたい自分は順番待ちに見えず無視されるという(汗)

C系、K系のお嬢さん達はセルフポートレイト大好き。
人目も撮影待ちの行列もはばからず、ポーズを決めて彼氏に何枚も撮影させています。

見どころを探す時間より、撮影待ちの時間の方が長くかかりました。




テラス西側では、民族衣装を着た踊り子(多分踊れない)と記念撮影出来ます。
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カメラマンに自分のカメラを預けて、何枚か取ってもらいチップをあげる仕組み。
そそのかされて思わず自分も撮ってもらいました。

誰も記念撮影してくれない一人旅、こういうのは結構ありがたいのです。チップは1.5ドル渡しましたが文句は言われず・・・
先程の線香お布施よりはよっぽど有意義なチップでした。




ガイドブックに 『3つのお面が並んで見える場所』 と書いてあるらしきポイントに来ましたが
どこからでも仏様はいっぱい見えます。
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モダンなアジアンリゾートホテルの画像ばかり見ている自分にとっては、装飾の無いこういう回廊の方が
感動したりします。 『デザイナーのインスピレーションはこういう所から来ているんだろうなぁ・・・』 とか。
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西側から降りて見ます。
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一番下の第一回廊は壁面のレリーフが有名。
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細かい彫刻が壁一面にびっしりと・・・これが100m四方の回廊全てに廻らされています。
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こちらは柱に掘られたもの。
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北西側の第一回廊は人も少なくのんびり。
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後で調べると、見応えのあるレリーフは遺跡の南東側に集中していたそうで・・・思いきり反対側でした(汗)
でもここも十分凄いけど。






トゥクトゥクドライバーの待つ北側から出ます。皆同じ出口から出るので観光客だらけです。
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遺跡と観光客の対比がなんだかシュールです。
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遺跡を出て振り返ります。やっぱり現実離れした外観です。
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大体の宗教って、神様仏様は建物や洞窟の中の一番奥にひっそりと祀られているものですが、
ここは仏様のお顔が建物の外観そのものなのです。



ちょっと遺跡から離れた風景。木立の奥に見える遺跡も壮大さが感じられて好きです。
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Udom君のトゥクトゥクは見当たらず、もう少し北に歩くと長いアプローチが印象的な『バプーオン』が見えて来ました
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ちょっとマヤ遺跡っぽい階段状の外観。入口だけ撮影します。
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ここの入り口前の広場でUdom君発見。次の目的地『タ・プローム』 に向かいます。
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by soiconvent | 2014-01-12 09:00 | シェムリアップ 2013

アンコール遺跡巡り~チケット購入とアンコールトム南大門


シェムリアップ3日目にして最終日は、遺跡巡り。


街なかのトゥクトゥクと交渉して一日チャーターしようかと思いましたが(相場は15ドル前後と聞きました)
ドライバーとの相性もあるし、安全面でも心配・・・と思っていたら。

宿泊していたパークハイアットは専属契約らしきトゥクトゥクを数台常駐させていたので、
そちらの方が安全かなとドアマンに相談してみました。


するとすぐに待機しているトゥクトゥクを1台呼んでくれます。

1日チャーター料金を尋ねると 『18ドル』 というので、パーク仕様のちょっとオシャレなトゥクトゥクで
安全に観光出来るならと乗りこみました。スケジュールは紙に書いてドライバーと確認します。



いざ出発! 黒塗りの車体、木製の手摺、天井の絵柄、なかなかオシャレです♪
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ドライバーはUdom君と言いました、覚えやすいです。
『日本では麺の名前だよ』 と言おうかと思いましたが、料理と同じ名前と言われてもな・・・と止めておきました。

街中を走る一般のドライバーに比べ、黒いシャツを着ていてスタイリッシュ。ホテル側からの指導があるのでしょうか。



子供の頃は、アンコールワット遺跡がひとつだけ存在する場所というイメージがありましたが、

20代の頃いざ行ってみようと調べてみると、アンコールワットだけでは無く色々な遺跡が広範囲に点在している事を知って
これは時間をかけて行かないと・・・と、ずっと後回しになっていたのです。

時間が経って、寺院やお城巡りにそれほど情熱を傾けられなくなったこの歳に、
シェムリアップから近く、また絶対見たい遺跡に絞って1日で廻ってしまおうという計画。

なので遺跡や歴史好きな方、ガッツリ観光してみたい方には全然参考にならない事を先に謝っておきます・・・


アンコールワット通りの、少し賑やかな場所を車窓から。
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ル・メリディアンも見えました。外資系大手5つ星としては一番リーズナブルなホテルです。
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まずは、遺跡群への入場パスを購入するために市内からアンコールワットへ向かう途中にあるチケットオフィスへ。
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1日券20ドル、3日券40ドル。自分は今日だけなので1日券を購入。顔写真を撮って素早くパスが発行されます。
3日は建物の市内側、1日はアンコールワット側が窓口です。



チケットオフィスを過ぎた頃は、市街地も途切れて森の中に入っていきます。
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アンコールワットのお濠を横に進みます。
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自転車で観光している人も結構います。乾季は気持ち良さそうだけど、雨季はちょっと辛そう。
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あと市内から遺跡群までは6キロ~10数キロ離れているので、そのあたりもキツそうです。




最初にアンコールワットを見てみたいのですが、正面が西向きなので午前中は逆光で撮影には不向き。
アンコールワットを通り過ぎ、順光であるアンコールトム内のバイヨンを目指します。

森の樹々はさらに高くなります。こんな森の中を走り抜けるのは初めてかも。
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トゥクトゥクにはドライバーの名前と車体番号入り。覚えやすいし安全ですね。
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市内を出て30分程で、アンコールトムの入口、南大門に到着。
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昨日は10時過ぎに晴れましたが、今日はまだ曇りです。暗い~



濠の橋の欄干には蛇の神様ナーガ。
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こちらのナーガは修復中。
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そのナーガを引っ張る阿修羅達。
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今まであまりにアンコール遺跡群の画像や、モチーフにされた映画や漫画などを見てきたせいか、
こんなものがその昔、あたりまえの様に生活の場所として存在していた事が信じ難いです。
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テーマパークみたいというか、映画のセットのようとか・・・情報過多の弊害ですよね、実に現代らしい現象です。
装飾に神様の顔や空想上の動物が多いのも、そう思わせる一因かも。


12世紀、10万人の人々が住んでいたと言われる、約3キロ四方の城市の入口です。
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ここ以外にも東西北に同じ入口があるそうです。



車も通れるので、ツアーバスやトゥクトゥクもガンガン吸い込まれて行きます。
この辺りで有名な象乗りアトラクションは、この日見ませんでした。
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門の足元には象のレリーフも見えます。
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曇り空は残念ですが、鏡の様な濠の水面に映る風景が幻想的でこれもまた素晴らしい。
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南大門を抜けて、またまた長い一本道を進みます。

アンコールトム内は大変広大なのですが、遺跡以外は全て深い森。
10万人が住んでいたといわれますが、住居や街の痕跡はありません。

王宮などは木造だったそうですが、朽ち果てて消えてしまったのでしょうか?
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by soiconvent | 2014-01-11 09:00 | シェムリアップ 2013

パークハイアットシェムリアップ 宿泊記⑥



シェムリアップにて2回目の朝ですが、今日は滞在最終日。
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朝7時過ぎに、朝食が提供されるメインダイニング 『The Dining Room』 へ向かいます。

観光が控えているせいか、皆さん朝が早い。屋内も屋外も賑わっております。
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内部のインテリアはとても素敵だったんですが、ゲストが多く撮影は最低限にしました。
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中庭に面した回廊の席をリクエストし、朝食の説明を受けます。


他のパークハイアットでもよく見られる、卵料理・麺類・パンケーキ/ワッフル・ドリンクはメニューから選ぶオーダー制。
その代わりビュッフェは少なめというスタイル。

画像ではイマイチ雰囲気が出ていないですが・・・ライブ感のある、劇場のステージみたいなビュッフェ/キッチンカウンター。
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一見 『ワォ!』 と感激しますが、近づいてみると種類の少なさに拍子抜け。

ハム類はこれだけ。(ソーセージやベーコンさえありません。オーダー制だったかな・・・??)
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パン・デニッシュ類はさすがの品揃えです。
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シリアル類です。
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こちらはヌードルステーション。オーダーは自分のテーブルで行います。
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フルーツ類。ロンガンやランブータン、マンゴーなど南国らしいフルーツがあるのが良いですね。
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パークハイアットなので品質は高いのでしょうが、ビュッフェカウンターの内容は以上です。

そういえばサラダが見当たりません、昨日のラッフルズもサラダはほんの少しでした。

カンボジアという国自体が、新鮮で質の良い生野菜が流通していないからでしょうか・・・??
(インルームダイニングのメニューには、何種類か生サラダが載っていましたが)


なので、緑色の全く見当たらないテーブル(笑)
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マンゴーが美味しい♪ 南国の高級ホテルでも、朝食にマンゴーを提供しているホテルは少ないと思います。



注文したエッグフロレンティーヌがやって来ました。
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うーん、半熟卵とオランデーズソースがトーストに絡んで最高!
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ソテーしたほうれん草も沢山入っているので、ここで野菜不足も解消です。



中庭を眺めながら、優雅な朝食・・・
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ビュッフェカウンターに置かれていた麺がとても美味しそうだったので、
エッグフロレンティーヌで既に満腹だったのをこらえてビーフライスヌードル注文。
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半生状の牛肉が柔らかくて美味しい! スープはあっさりめ。
オーダー制なんで、パクチーや調味料などは細かくリクエスト出来たらもっと美味しくいただけますね。



もう本当にお腹は限界だったのですが、やはりスイーツ系も試してみなければ・・・と
最後にパンケーキを注文。そしていつものカプチーノで〆
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見た目はとてもフワフワに見えて美味しそうですが、硬めで重い焼き上がりでこれはイマイチ。
市販品を使って自分で作った方が美味しいと思います。

外国人だとこういう焼き上がりが好みなのかな?
フワフワなパンケーキ全盛の日本人にはオススメ出来ません。

スタッフに 『朝食の味はどうですか?』 と聞かれたので、
『とても良いけど、パンケーキはちょっと硬いですね・・・』 と伝えておきました。


アラカルトメニューは最初に下げられますが、上記の通り複数頼んでもOKでした。

今回は朝食込みのレートでしたが、サイン用のレシートを見ると約34ドル(税込) でした。
あぁ~お腹いっぱい。これでランチを抜いて、食事の時間を忙しい遺跡巡りに費やせます。


それと・・・ジャムのフレーバーが普通のイチゴ・ブルーベリーみたいな種類では無く
フルーツミックスやパイナップルで、ラベルのデザインも可愛かったのでパチリ。
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部屋に戻りパッキング、最後に部屋の様子を何枚か撮影。
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部屋の中に、ガッツリ丸柱があるのも珍しいですね。自分は結構好きです(笑)
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自分のお部屋にさようなら~素敵な時間を過ごせました♪
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昨日はテーブルやステージがあって撮影出来なかったアングルから中庭を撮影。
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自分の部屋、パークエグゼクティブスイートは中庭を通りすぎて一番奥でした。
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9時半頃チェックアウトしてホテル専属のトゥクトゥクをチャーター。遺跡巡りに向かいました。





遺跡巡りをした後少し町を歩き、夕方ホテルに戻ります。
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地上階のトイレは、ドゥ・ラペ時代そのままの内装という感じ。
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空港に向かう前、もういちどラウンジに戻り早めの夕食。
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空港はどんなレストランがあるかわからないし、ベトナム航空の機内食は期待出来ないので、
高くても確実に美味しい(と思われる) ホテル内で済ましておきたかったのです。


相変わらずラウンジはアフタヌーンティで賑わっておりました。
一旦室内側に座ったものの、やっぱり中庭の眺めが素敵な外側に移動。
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暑くてハードな遺跡観光のあとは、本当に寛げますねこの空間・・・
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注文したのは、パッションフルーツベースのスムージー(6ドル)と、
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クラブハウスサインドイッチ(17ドル)。 サラダと選べる付け合わせはフレンチフライをチョイス。
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トーストの焼き加減、挟まれている目玉焼きの半熟具合も良く美味しかったです。


ちょっと出てくるのが遅かったけど、スタッフからのお詫びもあったし、
空港に向かうのにもまだ時間があったので気になりませんでした。フリーwifiも使えるし(笑)
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パークハイアットといえども、カンボジアは本当に食事が安いので、
調子に乗ってカプチーノ(4ドル) とココナッツアイスクリーム(2ドル) も追加。
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隣のインド人ファミリーが 『暗くなると蚊が出るから中に移る!』 とスタッフに言ってました。
そうだよね、優雅な空間だから忘れがちですがここは東南アジア。自分の足もムズムズしてきました(汗)



時刻は18時前、そろそろ空港に向かう時間です。

空も暗くなりはじめ、中庭の松明も灯されます。
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おおー! なんて素敵な光景でしょう♪
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ああーもう1泊ぐらいしてみたかったなぁ・・・帰りたく無い~とても素敵なホテルでした。
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このホテルの宿泊記が全然見当たらなかったので、切り込み隊として沢山画像を載せてみました。
シェムリアップのホテル選びのお役に立てれば幸いです。



ちなみにホテルから空港まで向かう前・・・

遺跡観光でチャーターしたトゥクトゥクのドライバーが 『空港まで5ドルで送るよ』 と言われ
帰りの足に悩んでいたので(シェムリアップに流しのタクシーはいません)
ほっとしてOKし、エントランスにピックアップして貰いました。

ドアマンから 『どちらに向かうのですか?』 と聞かれたので 『空港です』 と伝えると、
マジかよ~荷物何処に載せよ?? みたいな言葉と苦笑を浮かべながら他のドアマンと顔を見合せておりました(汗)

あたりまえですが、普通パークハイアットに泊まる人はトゥクトゥクで空港には行きません!
個人で行かれる方は、スマートに車を手配してもらいましょう。
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by soiconvent | 2014-01-10 09:00 | シェムリアップ 2013

シェムリアップの町を探索



今晩は部屋でルームサービスか、ラウンジで軽く夕食を取るつもりが…
中庭のロマンティック過ぎる風景に面食らってしまい。外で探す事にしました。


その前に、海外旅行恒例の地元のスーパー探索に行ってみます。

パークハイアット前のシヴォタ通りは、シェムリアップのメインストリート。
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とはいえ小さい町で、デパートやショッピングモールが立ち並ぶ訳でも無いので
車やバイクは多いし人通りもそこそこあれど、のどかさも感じます。

やはり、バーストリート周辺が一番賑わっていますね。
観光客の『楽しむぞ!』 という気持ちと、地元民の 『出来るだけ儲けたる!』 という思いが混ざり合って、
観光地独特の熱気を生み出しています。



市内中心部で1番大きそうな、『ラッキーモール』 に来てみました。
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イ○ンみたいな総合スーパー+モールかと思いきや、
1階の食品スーパー以外はレストランや電気店がメインでした。床面積もそう広くありません。


1階のスーパーは、清潔で品数も多く、観光客向けのお土産品も充実しています。
(『アンコール焼酎10ドル』 という日本語の値札もありました)
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ラッキーモールはシヴォタ通りの北側ですが、もう少し南側にも小さめのスーパーが、
他コンビニっぽい商店もいくつかあり、この通り周辺に宿泊した場合、日用品の買い出しには困らなさそうです。



通りを歩いていると、相変わらずトゥクトゥクの呼びこみが激しいです。

シヴォタ通りは、地元向け・観光客向の飲食店が並んでいます。こんな屋台や。
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ローカル向けの食堂。
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画像はありませんが、CK反日コンビの国からの団体客目当てのレストランも
(看板やメニューが漢字・ハングルそのまま)



こんな雰囲気の良い大型レストランもいくつかあるのですが・・・
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なぜか20-22時ぐらいのディナータイムでもガラガラでした。
先進国に比べれば割安なメニューですが、パブストリート周辺のレストランより少し高いせいでしょうか・・・
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おやつを食べてしまってあまりお腹も空いてないし、明日は朝早くからホテル朝食をガッツリいただく予定。
軽めに、少し落ち着いた店で食事したいな・・・

と、パブストリート周辺をぶらぶらして入ったのが、
昨晩アイスクリームを食べた、ブルーパンプキンの隣の 『アンコールパーム(Angkor Palm)』 というお店。
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そこそこの客の入り、暗い店内、大きな椅子。1人飯にピッタリです。
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ポークリブのクメールスパイスBBQ (5ドル) と、マンゴースムージーベースのカクテル『バンテアイスレイ』(3ドル) を注文。

クメールスパイスって何ぞや?? と思ったら、甘辛い馴染みのある味付け。カリっと焼けたお肉も美味しかったです。
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カクテルも美味、こんなにフレッシュマンゴーのスムージーが入って3ドルは安いですね。
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寂しいテーブルの絵面ですが、今夜はこのぐらいの量で十分。結構美味しかったし♪


ホテルに戻ります。パブストリートからパークハイアットまでは約600m。やっぱり目立つ、あの建物(笑)
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by soiconvent | 2014-01-09 09:00 | シェムリアップ 2013