ひねくれ〇の旅日記

2013年 11月 12日 ( 1 )


三里屯ヴィレッジ


2000年代初めから2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博ぐらいまでは、

『新しくてスタイリッシュな中国』 の様子やレポートが色んなジャンルの雑誌で特集されていた気がしますが、
ここ2~3年ですっかり目にしなくなりましたね・・・


今更感もありますが、北京は上海以上の 『現代建築の実験場』 モダンな建築好きには魅力的な街。


で、実際はどうなのよ?? という事で、外国の大使館や外国人向けのバーやクラブが集まる
(いわゆる『東京で言えば六本木』 みたいな場所ですね) 三里屯にある複合施設、『三里屯ヴィレッジ』 にやってきました。


ヴィレッジ前は 『三里屯SOHO』
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ディベロッパーが同じなのか、北京は何かと 『〇〇SOHO』 というネーミングの再開発施設を見かけます。



古都に似つかわしくない、とってもモダンで華やかな面構え。
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三里屯ヴィレッジの南棟です、ユニクロやアディダス、アップルストアやレストランなど
比較的マス向けのテナントが集まっています。
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表装に特徴を持たせただけ・・・ともいえますが、インパクトは相当なもの。
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特にユニクロの外観は光の反射も考えたデザインで美しいですね、隈研吾の設計です。
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少し離れた北棟。2010年当時まだ工事中でした。
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こちらはコムデギャルソンやバルマン、バレンシアガ、miumiuなど
若い世代に人気のあるラグジュアリーブランドがずらっと並びます。
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1つ1つが路面店になっているので、高級感がハンパないです。
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もちろん私などTシャツを買うぐらいが精一杯・・・な店ばかりですが、こういうお金のかかったモダンな街並みも大好きです。
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北棟には、南棟のユニクロと同じく隈研吾が設計したホテル『Opposite House』 があります。
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スタイリッシュなインテリアで有名な、
香港の『The Upper House』 や 『East』 を経営するスワイヤーグループのホテル。
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さすが、シャープでモダン。でも温かみや高級感も失わないようなテイストは一貫しています。
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別格のアマンを除けば、北京市内で一番宿泊レートが高いホテルのひとつです。



1階は広々としたギャラリーのような空間に、オブジェやラウンジ・カフェが配置されていて
集まる人達の出で立ちもオシャレ。場所柄欧米人も多く、中国に居る事を忘れそうな空間です。
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エントランスに乗り付けた高級SUVから、ロングブーツに上質なコートを着た背の高いイケメンが
颯爽とホテルの中に入って行きました。芸能人? 財閥や政府高官の息子?? とにかくオーラが違いました・・・




昨日歩いた胡同からは渋滞が無ければ車で20分。

同じ街なのにあまりに違う空間、これも北京なんですね・・・
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by soiconvent | 2013-11-12 09:00 | 北京 2010